2017年5月に初めて行ったシドニー旅行の2日目です。
かれこれ20ヵ月にならんとするブランクを克服すべく
旅行記は続きます(笑)
ロックス散策後はこちら。
「橋階段」とだけ書かれた大きな入り口。
この中の階段を上っていくと
シドニーハーバーブリッジに出ます
高層ビルがこんな位置に見える高さ。
橋は歩けるんです
道路の一部のように大勢が普通に歩いており、
その横をクルマが走り、さらに電車も走り、
反対側には自転車専用レーンもあるそう
1932年の完成当初から蒸気機関車が走っていたのだから
その先見の明、技術力、資金力には感服します。
オペラハウスを上から目線
ここはロックスの先端にある
パークハイアット
これも上から目線(笑)
シドニー湾をたくさんの船がアメンボのように行き交い、
オペラハウスの全景を見ると、設計者が意図したように
帆船に見える~
このブリッジクライムという橋の欄干(になるのかな?)を
歩くアクティビティーは大人気のよう。
いつ橋を見ても誰かが歩いているような
1,300段の階段で、夜明け、日中、夕暮れ、夜の4コースあり。
風が強くて寒いのか、着込んでいるように見えます。
下はこんな。
対岸はオークランドと同じで
ノースショアというそうです。
黄色と緑のフェリーはいろいろなサイズがあって
サーキュラーキーに吸い込まれるように入っていき
吐き出されるように出ていきます
ハーバーブリッジができるまでは交通の大動脈だったそう。
いやいやどうして、今でも重要な交通手段
こんな大型ヨットはいかにもオージー
「カネならあります」
って感じ(笑)
観光名所としてではなく、いつでも誰でもこんな光景が
普通に見られるなんて
オークランドのハーバーブリッジにスカイパスができても
橋の袂に家や店がないから、これとはちょっと違うのか
渡り終わる頃に見えてきた4軒のテラスハウス
冷めた色合いがなんとも美しく、トーンを揃えているよう。
ベランダや庭の造りもそれぞれで競い合うよう
緑が多くてどれもステキ
これがガレージの上だなんて
かれこれ20ヵ月にならんとするブランクを克服すべく
旅行記は続きます(笑)
ロックス散策後はこちら。
「橋階段」とだけ書かれた大きな入り口。
この中の階段を上っていくと
シドニーハーバーブリッジに出ます
高層ビルがこんな位置に見える高さ。
橋は歩けるんです
道路の一部のように大勢が普通に歩いており、
その横をクルマが走り、さらに電車も走り、
反対側には自転車専用レーンもあるそう
1932年の完成当初から蒸気機関車が走っていたのだから
その先見の明、技術力、資金力には感服します。
オペラハウスを上から目線
ここはロックスの先端にある
パークハイアット
これも上から目線(笑)
シドニー湾をたくさんの船がアメンボのように行き交い、
オペラハウスの全景を見ると、設計者が意図したように
帆船に見える~
このブリッジクライムという橋の欄干(になるのかな?)を
歩くアクティビティーは大人気のよう。
いつ橋を見ても誰かが歩いているような
1,300段の階段で、夜明け、日中、夕暮れ、夜の4コースあり。
風が強くて寒いのか、着込んでいるように見えます。
下はこんな。
対岸はオークランドと同じで
ノースショアというそうです。
黄色と緑のフェリーはいろいろなサイズがあって
サーキュラーキーに吸い込まれるように入っていき
吐き出されるように出ていきます
ハーバーブリッジができるまでは交通の大動脈だったそう。
いやいやどうして、今でも重要な交通手段
こんな大型ヨットはいかにもオージー
「カネならあります」
って感じ(笑)
観光名所としてではなく、いつでも誰でもこんな光景が
普通に見られるなんて
オークランドのハーバーブリッジにスカイパスができても
橋の袂に家や店がないから、これとはちょっと違うのか
渡り終わる頃に見えてきた4軒のテラスハウス
冷めた色合いがなんとも美しく、トーンを揃えているよう。
ベランダや庭の造りもそれぞれで競い合うよう
緑が多くてどれもステキ
これがガレージの上だなんて