ニュージーランド移住記録:みたび

移住は帰らなくてもいい終わりのない旅。人生そのものも旅。そして気づき始めたあの世への旅。旅と夢限定ブログ

ヌーサ8回目行:なぜか急にコロナ不安

2023年05月15日 | オーストラリア:ヌーサ・サンシャインコースト

2022年7~8月のヌーサ7日目


2019年5月以来3年2ヵ月ぶり
コロナ禍以降初の海外旅行


部屋の備品の交換など大家業
に精を出したはいいものの、
気が抜けたのか現実に立ち返
ったのか、ほとんどの人がマ
スク😷をしていない周囲の状
況が不安になってきました

(※ファーマーズマーケット)


9ヵ月前のNZはまだまだマス
クをしている人が多く、ヌー
サのマスクなしの解放感には
やや驚きましたが、人口も少
ないし、こんなものなのか。


(※オーストラリアンフットボ
ールの練習中の女子チーム)



(※ちびっ子たちも)



スーパーのような人が集まる
場所でマスクをした人を見か
けると「キウイ(NZ人)
と思ってしまうほどで、マス
クをしている同志でなんとな
くアイコンタクト (笑)


今では隔世の感がありますが
まだそんな緊張感があった頃


感染そのものもですが、それ
によって飛行機に乗れず足止
めを食らうことを恐れていま
した。ホテルに部屋を所有し
ているとはいえ、避寒客の予
約がびっしり入っている時期
で延泊もできませんでした。


なんとか感染しないで帰ろう

(※とにかくボールは楕円です)


地元の週末2日目の日曜日は

今さらながら人混みを避けて


ファーマーズマーケットを早
めに切り上げて周辺を散策


通るたびに毎回夫が心惹かれ
るらしい、リタイアメントビ
レッジ(大型有料老人ホーム)



進入路に植え込みの中央分離
帯が設けられており、高齢者
が運転しやすくなっている



知り合いのお姉さんがココか



隣のココに入居しているよう

(※NZからここへリタイアに)


ビレッジというぐらいなので
まさに高齢者コミュニティー

(※ジム、プール、映画館まで)


小さなコテージが数百戸あり

(※階段の手すりが親切設計)


間取りもいろいろ選べます。



夫はとにかくこういうところ
にとっとと入りたいらしい

自宅じゃダメなの(←自宅派)


午後は郊外ドライブへ。その
前にクランディスティーノで

ひと休み


ド派手色のテスラがウケる~

今ではNZでもこの手のフィル
ムでマット化した(?)テスラ
を見かけるようになりました
が、この時初めて見ました。
オーストラリアは何でも早い


高速に乗ったら、物置らしい
プレハブを積んで走る大型車



それが高速車線を走ってキャ
ンピングカーを抜いていく



みんな時速100キロ以上です。



スチャ

追い越し終了
オーストラリアは何でもスゴい



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