感謝祭本番、無事終了して帰ってきました。
いろんな意味で、今夜は神経逆立ってて寝られそうにありません(日付変わって深夜2:25)。
愚痴大爆発させようと思ってタイプも半分ほどしてたんだけど…、止めることにします。
てか、纏まらないからか…。
書き出したら、1年前の事から書き始めないといけないから。
もういいや。
夕飯も殆ど食べなかったし、気分悪いことも沢山あったけど、いつも対立する義理姉夫婦と、今回は子育てに関してぐっと親しく話が出来過ごせたことが嬉しかった。そのせいなのか、いつもは問題ないはずの義理弟夫婦が私&義理姉に攻撃してきて、そっちが疲れた…。
ややこしい…この家族。
う~んざっと言うと、ギフテッドの子の、家でのサポートに関しての議論。
うちの息子は一応ギフテッドのテストで最高点叩き出したけど、一般校に通っている、好奇心旺盛な問題児。娘はまた機会があったら書くけれど、10月に学校の先生に呼び出されて「とてもスマートな子なので、それなりの対応をしていったほうがいい」と言われた、減らず口。
義理姉の長男はADHDや自閉症疑いを診断され、ギフテッドのテストではいい点数が出なかったけれど、私個人の目から見て、間違いなくギフテッドだと思っている子。でもADHDなどがあるので、正直どう対応していいのかは分からない。もうすぐ2歳になる次男は、この子はギフテッドかどうか分からないけれど、語彙力や洞察力、行動内容から間違いなく賢さが秀でる子。ひょっとしたら物凄いギフテッドじゃなかろうかと思う。
義理弟の息子はReadingに関しては2学年上を行っているらしくギフテッドプログラム行きを進められ行ったが、運動能力や精神力が劣ると判断され一般クラスに戻らされた子(他州です)。3歳半になる娘のほうは、いつもニコニコヘラヘラと可愛いけれど、プリスクールに通っているが何も話せない、じっとできない子で、語彙力や行動から少し、何らかの問題があるように感じる子(義理弟夫婦はまだ気づいていない)。
と、こんな具合で、どの家族の子供もギフテッドに関わる子なので、どうしても家で何がしてやれるかについてがメインになるんだけどね。
こうして見ると、旦那の家系の遺伝子なのかしらね?ギフテッドっていうのは。私はてっきり、私の父親(村史上初の高いIQ値で、「拾いもんした」と学校長が祖母に言った話が有名。まあ村一番だけどね。)からの隔世遺伝なのかと思ってたけど…。
いろんなタイプの子供がいて、いろんなタイプのギフテッドの子がいるわけで、その子に合ったやり方を見つけ出してやれるのは、やっぱり親が一番だと思うので、他人の支持に従うつもりはないですけど…。