GCの競馬場の達人の上田正樹さんの放送(2006年分)をぼんやり
見ていたら、放送中にこの曲が流れて懐かしくなった。
ロバート・ジョンソンの 「Sweet Home Chicago」
Robert Johnson "Sweet Home Chicago"
レジェンド・オブ・ブルース ロバート・ジョンソン。
ブルースといえば彼の名前を挙げずには語れない人物。
1911年生まれで38年に27歳でなくなっているが、その後の音楽界に
多大な影響を与えた。 ジャンルはブルースのルーツのデルタ・ブルース(笑)
ちょうど映像では京都記念出走のデルタブルースも写っており
なかなかのGood シチュエーション
エリック・クラプトンの「ME AND MR JOHNSON」は
1枚まるごと、ロバート・ジョンソンのトリビュートアルバムで
彼がいかにR・ジョンソンに傾倒していたかがわかる作品で内容も素晴らしい
ので聴く価値があると思います
しかし映像も音楽も古くって、こういうのが残っているんだなぁ。。
見ていたら、放送中にこの曲が流れて懐かしくなった。
ロバート・ジョンソンの 「Sweet Home Chicago」
Robert Johnson "Sweet Home Chicago"
レジェンド・オブ・ブルース ロバート・ジョンソン。
ブルースといえば彼の名前を挙げずには語れない人物。
1911年生まれで38年に27歳でなくなっているが、その後の音楽界に
多大な影響を与えた。 ジャンルはブルースのルーツのデルタ・ブルース(笑)
ちょうど映像では京都記念出走のデルタブルースも写っており
なかなかのGood シチュエーション
エリック・クラプトンの「ME AND MR JOHNSON」は
1枚まるごと、ロバート・ジョンソンのトリビュートアルバムで
彼がいかにR・ジョンソンに傾倒していたかがわかる作品で内容も素晴らしい
ので聴く価値があると思います
しかし映像も音楽も古くって、こういうのが残っているんだなぁ。。