レディハピネス・・大丈夫なようです ロードの情報出しにはびっくり
しましたが、放牧あるいは、引退することなく栗東で調教を続けているようです・・
**************************************************************************
レディハピネス(6/28日情報)
6月27日(日)不良の栗東・坂路コースで1本目に59.5-43.7-29.1-14.9
馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。
≪調教時計≫
10.06.27 助手 栗東坂不1回 59.5 43.7 29.1 14.9 馬なり余力 坂路コースで入念
ロードオブザリング
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ウッドチップ坂路
コース・ダク1200m×1本→キャンター1200m×1本(1ハロン22~25秒ペース)。
・当地スタッフ 「先週半ば以降は騎乗トレーニングを再開。ひとまずは丹念にダクを
踏んで具合を探りました。身のこなしを含めて特に違和感は無し。6月21日(月)より
キャンターを乗り出している状況です。まだペース自体は非常に緩やか。でも、着実な
ステップアップは評価できる部分でしょう」 6/22情報
6月28日(月)測定の馬体重は495kg。
・当地スタッフ 「引き続きセーブ気味の内容です。体調面を含めて先週と比べて目立っ
た変化は無し。ある程度は全体のボリューム回復も叶ったと思いますよ。ただ、元々が
多少スラッと映るタイプ。もっとエネルギーを溜め込んでから次のステップへ進むのが
良いのでは・・・」
レディスピカ
6月26日(土)函館5R・3歳未勝利・牝馬限定・芝2000mに四位騎手で出走。
15頭立て9番人気で7枠13番からハイペースの道中を1、2、2、2番手と進み、
直線では内を通って0秒6差の7着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けま
した。馬場は良。タイム2分03秒9、上がり38秒1。馬体重は24kg増加の484kgでした。
・浅見調教助手 「ブリンカー装着で正攻法の競馬。これまでに比べると幾らか前向きな
姿勢が出たかな・・・と言った印象です。久々の分も考えれば一応の評価を与えられる内容。
しかし、ラストに甘さを残す現状は否めませんね。どうしても芝のレースでは速い脚を
持った相手に見劣りそう。そのあたりを踏まえながらダート参戦も視野に入れて今後を
検討したいと思います」
**************************************************************************
前回の6/23日付けの情報で、22日に疝痛を起こし、さらにその診療所で暴れて
頭部を骨折・・・という情報が出たばかりのレディハピネス。
今後の方針を決めます・・・なーんて意味深なコメントもあったし(シルクでは大抵
引退前の印籠を渡すコメントだし~)ひょっとしたらそのまま引退、それでなくても
数ヶ月は放牧で治療か・・・って思っていたら、
こちらの心配をよそに、27日(5日後)には普通に坂路で時計を出しているではないか
シルクの情報出しにもかなりびっくりさせられますが、こちらはそれ以上かも?
あ~びっくりした・・・ まぁいい方向のびっくりでよかったです。
レディハピネスは頭を骨折しても、不死身のようです
ロードオブザリングは、青葉賞以来、北海道のケイアイファームに放牧に出ています
しかもその後の約1ヶ月半、WMの調整しかしていなくてやーっと今回乗り運動を始めました。
前走でマイナス24㌔と激減して心配していた馬体重もプラス21㌔と大分戻ってきました
ロード唯一の勝ちあがり馬だけに、戦力として期待しているのですが、ここはゆっくり
調整のようですね。
この分だと夏の札幌とかではなく、秋からが本格始動のように思います。待ち長いな~
レディスピカちゃんは先週走って、一歩前進の7着でした
内枠でスタートが互角だったら、掲示板はあったかな?の内容だけに、かなり進歩と
なりました(新馬戦17着のドベ→2戦目9着→半年の休み明けの今回7着)
調教師さんは、ダートを考えられているようですがどうでしょうね?
先行力はあるし、ワンペースの馬だけにダートでもいけるかもしれませんが、見た目の
馬体はいかにも芝馬っぽいですけどね。 どうでしょうか
ま、なににせよ、ハピネス事件にぶっとんだ1週間。
そのことに一言も触れていないロードの更新コメントにまたびっくり。
クラブによってほんといろいろですね~
☆写真はやっとこさ乗り運動を始めたロードオブザリング。始動が待ち遠しいです
しましたが、放牧あるいは、引退することなく栗東で調教を続けているようです・・
**************************************************************************
レディハピネス(6/28日情報)
6月27日(日)不良の栗東・坂路コースで1本目に59.5-43.7-29.1-14.9
馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。
≪調教時計≫
10.06.27 助手 栗東坂不1回 59.5 43.7 29.1 14.9 馬なり余力 坂路コースで入念
ロードオブザリング
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ウッドチップ坂路
コース・ダク1200m×1本→キャンター1200m×1本(1ハロン22~25秒ペース)。
・当地スタッフ 「先週半ば以降は騎乗トレーニングを再開。ひとまずは丹念にダクを
踏んで具合を探りました。身のこなしを含めて特に違和感は無し。6月21日(月)より
キャンターを乗り出している状況です。まだペース自体は非常に緩やか。でも、着実な
ステップアップは評価できる部分でしょう」 6/22情報
6月28日(月)測定の馬体重は495kg。
・当地スタッフ 「引き続きセーブ気味の内容です。体調面を含めて先週と比べて目立っ
た変化は無し。ある程度は全体のボリューム回復も叶ったと思いますよ。ただ、元々が
多少スラッと映るタイプ。もっとエネルギーを溜め込んでから次のステップへ進むのが
良いのでは・・・」
レディスピカ
6月26日(土)函館5R・3歳未勝利・牝馬限定・芝2000mに四位騎手で出走。
15頭立て9番人気で7枠13番からハイペースの道中を1、2、2、2番手と進み、
直線では内を通って0秒6差の7着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けま
した。馬場は良。タイム2分03秒9、上がり38秒1。馬体重は24kg増加の484kgでした。
・浅見調教助手 「ブリンカー装着で正攻法の競馬。これまでに比べると幾らか前向きな
姿勢が出たかな・・・と言った印象です。久々の分も考えれば一応の評価を与えられる内容。
しかし、ラストに甘さを残す現状は否めませんね。どうしても芝のレースでは速い脚を
持った相手に見劣りそう。そのあたりを踏まえながらダート参戦も視野に入れて今後を
検討したいと思います」
**************************************************************************
前回の6/23日付けの情報で、22日に疝痛を起こし、さらにその診療所で暴れて
頭部を骨折・・・という情報が出たばかりのレディハピネス。
今後の方針を決めます・・・なーんて意味深なコメントもあったし(シルクでは大抵
引退前の印籠を渡すコメントだし~)ひょっとしたらそのまま引退、それでなくても
数ヶ月は放牧で治療か・・・って思っていたら、
こちらの心配をよそに、27日(5日後)には普通に坂路で時計を出しているではないか
シルクの情報出しにもかなりびっくりさせられますが、こちらはそれ以上かも?
あ~びっくりした・・・ まぁいい方向のびっくりでよかったです。
レディハピネスは頭を骨折しても、不死身のようです
ロードオブザリングは、青葉賞以来、北海道のケイアイファームに放牧に出ています
しかもその後の約1ヶ月半、WMの調整しかしていなくてやーっと今回乗り運動を始めました。
前走でマイナス24㌔と激減して心配していた馬体重もプラス21㌔と大分戻ってきました
ロード唯一の勝ちあがり馬だけに、戦力として期待しているのですが、ここはゆっくり
調整のようですね。
この分だと夏の札幌とかではなく、秋からが本格始動のように思います。待ち長いな~
レディスピカちゃんは先週走って、一歩前進の7着でした
内枠でスタートが互角だったら、掲示板はあったかな?の内容だけに、かなり進歩と
なりました(新馬戦17着のドベ→2戦目9着→半年の休み明けの今回7着)
調教師さんは、ダートを考えられているようですがどうでしょうね?
先行力はあるし、ワンペースの馬だけにダートでもいけるかもしれませんが、見た目の
馬体はいかにも芝馬っぽいですけどね。 どうでしょうか
ま、なににせよ、ハピネス事件にぶっとんだ1週間。
そのことに一言も触れていないロードの更新コメントにまたびっくり。
クラブによってほんといろいろですね~
☆写真はやっとこさ乗り運動を始めたロードオブザリング。始動が待ち遠しいです
すごいというか、ロードが大袈裟なのか。
ひとまずまだチャンスがあるという事で期待しましょう。
ショック療法で激走したりして。ププッ。。
1ヶ月半WMはよくあることです。
馬体の充実を図る意味でもいいんじゃないですか。
秋の成長に期待しましょう。
ハピネス、動けるようでほっとしました。
めっちゃがっくりしてもうダメだーって凹んでいましたので、嬉しかったです。
ほんとショック療法での激走期待しています
1ヶ月半WMは愛馬初でした。
ダグや軽めのキャンター調整ってのはよくありましたが・・
育成中のWMへのペースダウンもロードが初めてで、クラブが違うと
育成方法も違うんだな~って思いました