ここ最近、キャロット全体の2歳馬の動きが激しくなってきました。
入厩や中間育成牧場への移動・第2回の産地馬体検査の受検etcetc・・・
でもその一方で、調教疲れを発生している仔の数が急激に増えてきたように思います。
飛節や球節の腫れや背腰の疲れ、歩様の違和感、あるいは喉なりの発生etc
今が頑張りどころなんでしょうね
我が厩舎では、カクタスペアが肩の出が悪く調教が進められない状態。
アマルフィターナは球節の腫れが治ったと思ったら次は捻挫・・
強い調教を進める前段階で頓挫しております。
なんとかここを抜け出して欲しいのですが・・・
しかし思うんですけど、POG本には各馬の現状の不安状態とか一切情報が
シャットアウトされていますね。
書くと営業妨害になるのでしょうか?
もう満口の仔とかなら書いてもいいじゃないの?って思うのですが・・
キャロットの現状とPOG本での表現に大きなギャップを感じる今日この頃です
入厩や中間育成牧場への移動・第2回の産地馬体検査の受検etcetc・・・
でもその一方で、調教疲れを発生している仔の数が急激に増えてきたように思います。
飛節や球節の腫れや背腰の疲れ、歩様の違和感、あるいは喉なりの発生etc
今が頑張りどころなんでしょうね
我が厩舎では、カクタスペアが肩の出が悪く調教が進められない状態。
アマルフィターナは球節の腫れが治ったと思ったら次は捻挫・・
強い調教を進める前段階で頓挫しております。
なんとかここを抜け出して欲しいのですが・・・
しかし思うんですけど、POG本には各馬の現状の不安状態とか一切情報が
シャットアウトされていますね。
書くと営業妨害になるのでしょうか?
もう満口の仔とかなら書いてもいいじゃないの?って思うのですが・・
キャロットの現状とPOG本での表現に大きなギャップを感じる今日この頃です
25日に見学に行った人の情報ではアマルちゃんは球節の状態はもういいようで17秒の時計を出しているらしいです。
順調にいけば秋口までには山元移動らしいです。
順調に、慎重に進めてもらいたいですね。
最近は2歳馬よりも今年の募集馬が気になり出してます・・・。
まだまだ気が早いのですが(汗)
最近キャロット2歳馬の入厩・移動が多いのでつい育成が遅いと気になりますね^^;
アマルちゃんの見学に行かれた人の情報有難うございます。
捻挫は大した事なかったようですね、良かった良かった。
なんと、コリラスさんはもう今年の募集馬がきになっていますか~。
私はやっと3歳馬から2歳馬に気持ちを切り替えたところです。
勝ちあがれない3歳馬の心配を2歳馬の近況で紛らわしている現状です
なので、POG本に載っているレベルであれば、牧場側がアクシデントを軽微なものと思ってるということでしょう。
あとは、取材時期がいつかですね。紙媒体である以上、近況などは既に情報として古くなってしまっていますし。
キャロットなんかはアクシデントが多いと言われる部分はありますけど、あんまり隠していないから多く見える部分もあるんですよね。
某クラブなんて、いまだにうちの出資馬の屈腱炎を公式に発表していないくらいですし、クラブレベル、牧場レベルで故障情報を隠ぺいしていると思われるケースも多々あります。
まぁ、POG本にしてもクラブの公式発表にしてもそれを鵜呑みにしないことが必要には思います。
なるほどーそうですか。
POG本では、書いたとしても”一旦ペースを落として・・・”とかの表現で、
中間怪我をした、とかどこどこが悪いっていう表現はいっさい使っていないな~って思っていました^^;
まぁ、キャロットの現状と・・という表現をしましたが、単にシルクやユニオンの馬が
POGに取り上げられていないだけの事ですけどね。
シルクといえば、私の出資馬のショコラティエとシルクファルシオンが
赤本の一覧表にさえ名前がなかったのはショックでした
シルクの馬って軽視されてるのかな?なーんてひねくれましたもん。
シルクは病気の定義や判断がいい加減ですね。
私の愛馬もつねに”モヤモヤ病”でしたもの。
隠しているのか、本当に判断できないくらい医療レベルが低いのか分からない事があります。
シルクってある意味民間の会社っぽいんですよね。
ことなかれ主義でいんぺい体質です。
Yukiさんはほんとシルクがお嫌いのようですね。
私はそうでもないんですよ。
逆にキャロットはまだ馴染めません。
愛馬も活躍しませんし・・・
ロード・ユニオンはまだ得たいが知れません^^;
お気に入りのクラブを見つけるのって大変です
シルクがPOGに載ってないのは、ここ最近クラシックに出走していないからではないでしょうか。フェイマス・ネクサスも古馬になってから良くなった馬ですし。天栄も育成を早めていますし、クラシックに乗るようになったら、また記事にもなるかと思うのです。
ぼんちゃんさんは、キャロットで4頭出資して2頭勝ち上がってるんですから、言われるほど相性が悪いとは思わないんですけどね。
ぼんちゃんさんの「厩舎や血統は気にしない」、「ガンガン走れる丈夫な馬」という志向なら、ラフィアンやセゾンが一番合っているクラブと思うんですけどね。
ぼんちゃんさんに限らずそういう志向の会員さんは不思議と岡田氏アレルギーが強いようなんですが。
シルクの馬がPOG本に載らないのは天栄にいるという部分も大きいですよ。
北海道に育成牧場が集中している関係上、取材は北海道の牧場を一気に回るものが多いので、わざわざ離れ小島のような天栄に取材に行くことは少ないですし。
あと、天栄にいる馬がわざわざ北海道で産検を受けないので、産検でも取り上げられないです。
気持ちは良く判りますが、私にしてみればシルクと仲良くラブラブだったのを、
他から水を差されたような気分なんですよね。
かといって、知らなかったらよかった・・って感じでもないので複雑ですが・・
入会して3年ちょいで、色々クラブの悪いところ知りすぎました。
私って夢を見てないとダメなタイプなんです
まぁ、それでもシルクの馬は嫌いじゃないですよ。
何がイヤかと言うと、会員同士でガタガタ言っている事の方がいやですね。
話の裏を詮索したり、引っ張りだとか補償減らしだとか・・・
もう情報シャットアウトしたい気分です。
だからユニオンとかに逃げたのかな・・・
私のユニオンのお仲間さんなんて、何年屈腱炎でも文句の一つも言われないですもん。
その方が自分には合っています。
あ・・・どんどん話がよからぬ方向へ行ってしまいました。
心配しないで下さいね、竜巻さん。
シルクをどうこうっていう気は今はないですから。
長々と失礼しました
お願いですからもうあまりシルクの現状を私の耳に入れないで欲しいのです。
基本シルクは自分には合っていると思っていますし、やめたくないんです。
でも竜巻さんの返信にも書きましたが、情報が先に先に入りすぎて
どんどんイヤになってきています。
現状の愛馬については、3年目では少々牡馬のスカウトは失敗したものの満足していますので。。。
キャロットは、勝ち上がりには満足していますが、
やはり怪我が多すぎて心配が絶えません。
病気や怪我で走れない、と回数は使わず勝負になるレースだけ使うは違いますから。
これはYukiさんとは感覚が違うと思うのでなんとも言葉では言いあらわせないのですが・・
ラフィアンやセゾンは私にはまったく魅力を感じないクラブなんですよ。
でも岡田アレルギーではないですし、嫌いでもなんでもないし、
逆に凄いエネルギーだなって関心していますが。
私はまだ、自分の一口の方針もどうありたいっていう方向性もまだ固まっていないんですよ。
ただ、4つあるクラブは長い目で見て2つくらいには減らしたいとは思っています。
愛馬の成績というより、気持ちよく続けられるクラブが残ると思います。