本人が歌うとこんな感じ☆

川村かおりのＺＯＯ、作詞・作曲した辻仁成さんが歌われているのがこちら。
ＥＣＨＯＥＳってバンドで当時活動していて、こちらはいかにも昭和フォーク
って感じでもの悲しい感じで、より”愛をください”にリアリティがある。

声とかアクがきついので、苦手な人もいるんじゃないかな。
しかし南果歩さんはすごく素敵な女優だし、好きな女性なんだけど
みぽりんといい、どうしてこの人がそんなにモテるのかな？
作品とかに惚れちゃうのかしら・・・それとも人間性？？
・・・・・と漠然とした疑問でした

(PV) ZOO - ECHOES

大好きな曲－ＺＯＯ－☆

日本の曲で何が好きってやはりこの曲かな。　
歌詞がびしっとくる

作詞・作曲は辻仁成さんで、昭和のフォークや少しＰＵＮＫっぽい
どこか周りに溶け込めきれないような、ちょっと人を外から遠巻きに
見ているような・・・そんな繊細な少年のような人物像が浮かぶ歌詞。　
本人もＥＣＨＯＥＳってバンドで同じ曲を歌っていますが、声があれ
なんで　やはり川村カオリのこのＺＯＯの方がいいと思います

以下　アルバム「Ｋ」　のオリジナル・ライナーノーツからの
彼女のお言葉。　うん、デビュー当時はこの曲の歌詞がわからずに
歌っていたんだろうと思っていたけど、やっぱりそうだったんだね
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３．ZOO（20th Anniversary）
作詞／作曲：辻 仁成／編曲：上田ケンジ

デビュー当時の１７，８の小娘には分かりづらかった歌詞もこの年で
ようやくしっくりくる様になりました。
この世界には本当にたくさんの人々がわさわさして生きてる。
みんなを動物に例えていたらキリがないよね。笑。
この歌詞のどこかに自分がいるって感覚がすき。この歌詞のどこかに
君がいる事がすき。
そして“愛を下さいと”歌っていた自分も多くの経験と出会いと様々な
愛を貰って成長できたのか、“愛をあげたい”という気持ちで
歌えている事に感謝です。　歌も人と共に成長するんですね。
デビュー曲のＺＯＯを皆さんにここまで愛してもらえて感無量です。
キラキラした上田ケンジさんのアレンジも大好き。
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個人的には、”誰とでも上手くやれるこうもりばかりさ”とか
”何処か隅のほうで僕も生きているんだ”の隅のほう（笑）とか
”きっと何処か似ているんだ、僕と君のように”っていう歌詞が
とっても好きです。


さきゆめさんから頂いた、レッサーパンダの写真
（本当はダイエット前の誰かの旦那さんに似たイノシシを
貼りたかったんだけどやめましたぁ）

昔から動物園にいる動物の中ではレッサーパンダが一番好きです。
何しろ目が可愛いし、パンダより動きが素軽くってやんちゃそうだし～。
風太くんに会えなかったのは残念です

動物園・・・・また久々に行きたくなりました。
失恋中で、片足で踏ん張るフラミンゴ（笑）見てみたいな