WHO、ユニセフもゆっくりと始めましょうと。
6カ月からスタートでよいですが、まだ食べたい感じがしない場合は、もう少し待っても良いですね。ゆだれをたらしてもぐもぐし、自分にもくれーと騒ぎ始めてからでも遅くないですね。
WHO、ユニセフもゆっくりと始めましょうと。
6カ月からスタートでよいですが、まだ食べたい感じがしない場合は、もう少し待っても良いですね。ゆだれをたらしてもぐもぐし、自分にもくれーと騒ぎ始めてからでも遅くないですね。
授乳中の妊娠は、すぐにやめなければならないというわけではありません。
しかし、御腹が張っていたり、出血したり、前回流産や切迫早産など経験しているかたは、すぐ授乳を止めたほうがよいですね。それで、胸が張ってアフターケアをして欲しいという電話をいただきますが、妊娠しているかたの手当てはしておりません。自己手当てをしてみて下さい。
自分で軽く搾乳をして、徐々に搾乳の回数を少なくして、その後は触らないようにしてください。通常の場合は、冷やしたりしませんが、妊娠してどうしても苦しい場合は冷やしても良いです。
2泊3日で同級会に参加してきました。山形へ。さくらんぼ狩りと山寺。そしてクラスメートが山形のお寺さんに嫁いでいるので、ちょっと早めの還暦お祝いをしてきました。
5年先の同級会の開催場所まで決まり、来年はハワイで5泊7日のコースとなりました。看護学校を卒業して助産師学校は1年間でしたが、中身の濃い期間でした。
山寺に行くと子供を背負っているお地蔵様がおります。必ず拝んでまいります。頑張って子育てしているお母さん方を応援してくださいねと。そして世界の平和を祈っています。お地蔵様の優しい顔と子供の笑顔が印象的です。
なにしろ子供を背負っているお地蔵様は、ここよりほかは、見たことはありません。だから山寺に行くと必ず参拝してきます。