くすくすくすくす・・・・
今日の我が家のメニューも、トンカツさんだよ、RED。
なんだろう、このカンジ。
君が可愛くて可愛くて、しかたないよ。
いきなり、だけど、君へ宛てて。
いつもの、変わり映えのしない言葉だけど、
でも、これが、今の私だから。
ちょっとだけ、付き合ってね。
愛しくて可愛くて、大好きなREDへ
トンカツ弁当ひとつで、こんなに幸せな気分になれて、良かったよね。
それもこれも、冷たいお弁当とシイタケさんのおかげだよね。
満腹のおなかと新幹線の適度な揺れで、君を満たしていく心地よい睡魔は、
どんな夢をみせてくれたのかな。
隣りは、昨日も亮ちゃんだったんだね。
さりげなく、君を見てる亮ちゃんの視線が、優しく微笑ってるのが分かる。
微笑ましいね。
小さなことに幸せをを見つけられる君を、愛しく思うの。
私ね、男の人が、大口開けて、ばくばく食べてるのを見るの、好きなんだ。
(くちゃくちゃ音をたてる人とは、一緒に食事をしたくないけど)
たとえば、スマスマの試食タイムで、メンバーが物凄い勢いで食べてる時、あるでしょ?
ああいうの見てるの、好き。
だから、君が新幹線でお弁当食べてる姿が、見たかったなーーーーって、
思っちゃった。
体感1分の勢いで食べてくれるくらいに、美味しいお弁当、
私も作ってあげたいな、君に。
今ね、毎日毎日、娘のお弁当3つ作ってるけど、
確かに、綺麗に食べてきてはくれるけど、
さすがに女の子だからね、小さな小さなお弁当箱で、
ご飯なんか、3口もあったら終わっちゃうような量だから、
ばくばく、ってわけにはいかないだろうな。
それの、そのお弁当を食べてる姿は、見れないし。
お弁当箱の、あの小さなスペースに、
たっくさんの愛情を詰めて、
君に食べてもらいたいと思うのは、きっと、私のわがままね。
今週の君の言葉が、
とても優しい言葉で良かった。
こんな、小さな日常でいいんだけどな。
ううん、
こんな小さな日常をこそ、知りたい私なんだけどな。
毎日毎日、大きな事件なんて起こりっこないもの。
何を食べた。
何を見た。
何をした。
今、聴いてるのは、どんな音楽かな。
最近読んだのは、どんな本かな?週刊誌かな?
ほんの少しの君の日常があることで、君に寄り添っていられる気がするの。
もちろん、そんなものがなくたって、
私は、何時だって君を想って暮らしてるんだけれどね。
君を信じてるし、
待ち続けられるし、
夢見てるし、
愛してる。
だけど、時折、
ほんの少しだけ淋しくて仕方なくて、
頼りたくて仕方なくて、
「あかんやん!」って叱ってほしくて、
「大丈夫やで」って慰めてほしくて、
「どないしてん?」って訊いてほしい時があるの。
そういう時はね、
君の、いろんな言葉を思い返してみる。
今までの、私の中にある君の記憶の中から、たくさんの君の記憶を引っ張り出したりしてる。
けど。
それはどれもこれも、幻だったりするのが、怖いんだよね。
ねえ、RED。
私は、いつ、君に会えますか?
目の前で、笑ってる君に、
歌ってる君に、
思いっきり叫んでる君に、
今、とても、会いたい。
今日の我が家のメニューも、トンカツさんだよ、RED。
なんだろう、このカンジ。
君が可愛くて可愛くて、しかたないよ。
いきなり、だけど、君へ宛てて。
いつもの、変わり映えのしない言葉だけど、
でも、これが、今の私だから。
ちょっとだけ、付き合ってね。
愛しくて可愛くて、大好きなREDへ
トンカツ弁当ひとつで、こんなに幸せな気分になれて、良かったよね。
それもこれも、冷たいお弁当とシイタケさんのおかげだよね。
満腹のおなかと新幹線の適度な揺れで、君を満たしていく心地よい睡魔は、
どんな夢をみせてくれたのかな。
隣りは、昨日も亮ちゃんだったんだね。
さりげなく、君を見てる亮ちゃんの視線が、優しく微笑ってるのが分かる。
微笑ましいね。
小さなことに幸せをを見つけられる君を、愛しく思うの。
私ね、男の人が、大口開けて、ばくばく食べてるのを見るの、好きなんだ。
(くちゃくちゃ音をたてる人とは、一緒に食事をしたくないけど)
たとえば、スマスマの試食タイムで、メンバーが物凄い勢いで食べてる時、あるでしょ?
ああいうの見てるの、好き。
だから、君が新幹線でお弁当食べてる姿が、見たかったなーーーーって、
思っちゃった。
体感1分の勢いで食べてくれるくらいに、美味しいお弁当、
私も作ってあげたいな、君に。
今ね、毎日毎日、娘のお弁当3つ作ってるけど、
確かに、綺麗に食べてきてはくれるけど、
さすがに女の子だからね、小さな小さなお弁当箱で、
ご飯なんか、3口もあったら終わっちゃうような量だから、
ばくばく、ってわけにはいかないだろうな。
それの、そのお弁当を食べてる姿は、見れないし。
お弁当箱の、あの小さなスペースに、
たっくさんの愛情を詰めて、
君に食べてもらいたいと思うのは、きっと、私のわがままね。
今週の君の言葉が、
とても優しい言葉で良かった。
こんな、小さな日常でいいんだけどな。
ううん、
こんな小さな日常をこそ、知りたい私なんだけどな。
毎日毎日、大きな事件なんて起こりっこないもの。
何を食べた。
何を見た。
何をした。
今、聴いてるのは、どんな音楽かな。
最近読んだのは、どんな本かな?週刊誌かな?
ほんの少しの君の日常があることで、君に寄り添っていられる気がするの。
もちろん、そんなものがなくたって、
私は、何時だって君を想って暮らしてるんだけれどね。
君を信じてるし、
待ち続けられるし、
夢見てるし、
愛してる。
だけど、時折、
ほんの少しだけ淋しくて仕方なくて、
頼りたくて仕方なくて、
「あかんやん!」って叱ってほしくて、
「大丈夫やで」って慰めてほしくて、
「どないしてん?」って訊いてほしい時があるの。
そういう時はね、
君の、いろんな言葉を思い返してみる。
今までの、私の中にある君の記憶の中から、たくさんの君の記憶を引っ張り出したりしてる。
けど。
それはどれもこれも、幻だったりするのが、怖いんだよね。
ねえ、RED。
私は、いつ、君に会えますか?
目の前で、笑ってる君に、
歌ってる君に、
思いっきり叫んでる君に、
今、とても、会いたい。