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梅木よしてる徒然日記

人生60歳代からが黄金の時代だとか、我が家は黄金の人生??悪戦苦闘の人生ですが、黄金の人生を目指しています。

成功は信じたモン勝ち!

2010-03-25 13:46:44 | Weblog
 今日は大洲市の職員異動の内示日です。
故前大森市長当時は、内示が他の市町の内示も出尽くした月末で、4月に入っての引継ぎでしたが、やっと他市町と同時期に内示されることになりました。
希望通りの内示を受けた方、希望通りではなかった方ともに頑張ってください。
議会事務局も2人異動だそうです。
池田さん、副議長の日程調整など大変お世話になりました。
又ブログの誤字、脱字、間違いなどありましたらよろしくお願いします。
上川さん、合併協議から本庁に出られ、合併と同時に議会事務局勤務長い間いろいろお世話になりました。ともに新しい職場で頑張ってください。

それでは成功法則1日目のスタートです
今日から31日間しっかりこのメールを読んでください、投稿を忘れる場合もありますが、
31日目あなたは成功したと確信しているでしょう。

まずは月の始めに、「成功した自分を想像する」ってことをやってみようか。

・ 大きな仕事を成し遂げ、満足感にひたっている
・ いろんなことがうまくいき、自信に満ちあふれている

たとえば、こんなとき、その人の脳は「思考」「感情」「イメージ」のすべてがプラスになり、脳の中にはドパーミンというホルモンが分泌される。
 ドパーミンには気分をウキウキ・ワクワク高揚させるとともに、脳内の様々な場所を活性化させる作用があるため、ドパーミンが盛んに分泌されると、記憶力がよくなり、感情が生き生きし行動的になり創造性も高まる。

つまり人間の脳はプラスの「思考」「感情」「イメージ」に満たされると、何をやってもうまくいく「成功する脳」になるのだ。
 大成功をおさめた人たちの脳は、世の中のほとんどの人が「出来ない」と思っていることを「出来る!」と常に信じ続ける、この「成功する脳」なのである。
 いつもワクワク・ウキウキして、やる気がみなぎり、目標を達成するためのアイデアがどんどんわき出てくるのだ。

一方、普通の人の脳は過去の失敗データーのせいで、「実現したいけど無理だ」「できっこない」といったマイナスイメージに支配されている。
 この普通の脳を「成功する脳」に変えるのが、イメージの力だ。
例えば梅干をイメージしただけで、自然と唾液が出てくるように、人間の脳は「単なるイメージ」と「現実の経験」をしばしば混同する。
 イメージが鮮明であればあるほど、脳はそれを「現実」だと錯覚する。
 この「脳の錯覚」を利用すると、「できない」「無理だ」とあきらめている普通の脳を、成功者と同じ「成功する脳」に変える事ができる。

必要なのは達成のイメージ。
 これには「成功した!」「できちゃった!」という状況を、実現した喜びや感動まで含めて、イキイキと克明にイメージすることだ。
 さぁ、「成功しちゃった自分」をリアルにイメージして脳を錯覚させ、成功に向けてフル稼働する「脳」を作ろうではないか。

成功は信じたモン勝ち!