バイキングと勝ちのエキス

松山に所用で行きました。
思ったより用件が早く済み、以前にFBでウエルピアの昼食バイキングの投稿をされていたのを思い出し、昼食はここにしました。
伊予国となっていました。支払いの際にどこが指定管理者を受託されているのか聞いてみましたが、レジーの彼女、すみません。私にはそんな難しいこと分かりません。正直者に福来るです。
料金は９８０円、６５歳以上８９０円。
バイキングは、貧乏性なので食べ過ぎてしまいます。
品数も豊富で、時間のある方はお風呂も無料で利用できるようです。

夕方には、大洲市で会社設立の依頼があり、打ち合わせに遅れてもいけないので、お風呂は利用できませんでした。
大洲市が関係する宿泊を伴う施設、鹿野川荘、ふるさとの宿、勉強になること沢山あるようです。
３日には、鹿野川荘で一杯の会があるので、鹿野川荘の接客楽しみに拝見します。

　さて、寝覚めの悪い９月の月も本日で終わり、明日から１０月勝ちのエキスを信じて邁進です。

勝ち勝ち勝ちの人生もないけど、負け負け負けの人生もない。
必ず負けの中に次の勝ちへのエキスがある。
それに失敗や挫折は、成功するまで続ければ失敗や挫折じゃなくなります
…………………
柳本晶一（全日本女子バレーボール前監督）

来ました！よさこい

河辺小学校の運動会で披露された「よさこい」、本場や大洲のよさこいと比べる事は出来ませんが、小学校の児童が懸命に踊る「よさこい」感銘しました。
私も、大洲市議会議員として、来賓としてご招待頂ける最終の行事でしたので、なんとなくしんみりするものがありました。
残る任期、数日です。
在任中、ご指導、ご鞭撻、ご支援いただきました皆様に心から御礼申し上げ、ご挨拶と致します。
本当に、本当にありがとうございます。感謝いたします。
今後、一市民として、大洲市の活性化、地域の活性化に少しでもお手伝いできる事があればと思います。
議会議員として活動は終了しますが、「梅木よしてる徒然日記」は、継続するつもりです。
気の利いたことが書けるわけではありませんが、気持を切り替え、市民目線で更新していきます。
気の向いた際は、お立ち寄りください。

ハチミツ

今まで、いたるところに据えられた蜜箱、どの箱もミツが入っている様子はありません。
昨年は、ミツバチが少なく、イチゴ栽培農家などが、嘆かれているニュースも流されていました。
今年は、ミツバチが多いのでしょうか。
ハチミツがとれたので、おすそ分けですと、昨日今日で３つ頂きました。
頂いているので、他の方にあげてくださいと・・・。でも、私の取ったのも味見してくださいと・・。
ある方からは、ハチミツ酒を持っていくからと、ハチミツ酒は簡単にかたづけられると思いますが、このハチミツなんとしようか悩みます。

人権教育懇親会

本日、森林組合総代会に引き続き、夜の会合が予定されていたため、出席を諦めていましたが、会合が延びて出席できました。

今年、河辺中学校の生徒さんの人権標語、人権ポスターの発表もあり、充実の懇談会でした。
この生徒さんが大人に成った時、全ての差別がなくなっていること願います。

第51回通常総代会

大洲市森林組合第５1回通総代会

当期未処理損失金4、926、676円、この処理は、特別積立金の取崩しです。
経営健全化計画等作成し、理事２６名を１６名に減員、子会社設立などに取組む方針ではありますが、組合長をはじめ理事、職員の身を切るものがない。
又、学経理事を置くべきとの緊急動議が出されるなどで、紛糾した総会になりました。
提案された議案はいずれも原案のとおり承認され、緊急動議は賛成者が出席代議員の３分の２を要する事から成立とはなりませんでした。
新組合長、理事の経営手腕に期待します。

日本ジオパーク認定

今朝は、救急車のサイレン、昼は葬儀参列。
高齢者の多い地域です

西予市日本ジオパークに認定されました。
おめでとうございます。
私も、ジオパークの一部大野ヶ原には、環境は勿論ですが、やわらかく美味しい大根を求めて、年に一回は行きます。
素晴らしいところです。

大洲市、内子町と西予市の間で埋もれてしまわないよう願います。

ある人が飛躍して才能を発揮する時には、皆が寝ている時にその人は寝ていなかった
…………………
黒柳徹子さんがあるイギリス人から教わった言葉

読書の秋、読書か？睡眠か？皆さんはどちら。
※日経ＭＪより参照
月平均の書籍・雑誌購入費は約２，２９９円。
年代別で見ると、
１位…３０代 約２，６２８円
２位…２０代 約２，４５２円

４０代より上は年齢を経るごとに支出額が減り、
５０代は約２，００５円、
６０代では１，９３７円。
だそうです。

彼岸花

土曜日、日曜日と龍馬のイベント、今日は骨休めと思っていましたが、午後から野良仕事、もう少し早く草刈していたら、こんな彼岸花が沢山咲いていたのが見れたのに残念です。
来年はもっと早く草刈して、彼岸花を一杯咲かせたい。

お彼岸の頃に咲く彼岸花は「曼珠沙華」とか「天上の花」とも呼ばれています。
また、韓国では、葉のあるときには花はなく、花のときには葉がないことから花は葉を思い、葉は花を思う・・・
「相思華」と呼ばれているそうです。

秋分の日の今日は、「祖先を敬い、亡くなった人をしのぶ日」として国民の休日に制定されました。
爽やかな秋の一日、命の継承に感謝しつつほんの少しでも心安らぐひとときをお過ごしいただけたらと・・・

　小笠原節子

わらじで歩こう坂本龍馬脱藩の道

第25回のわらじで歩こう坂本龍馬脱藩の道のイベントも無事終えることができました。
100歳で参加して頂いていた、名誉会員の石水様の出席がかなわなかったのとても残念でしたが、無事終えて安心です。
河辺支所職員の皆さんを初め、お手伝い頂いた皆さん、ありがとうございます。

前夜祭龍馬を語る夕べ

保存会名誉会員認定２号　村上恒夫氏（坂本龍馬脱藩の道を探る著者）

保存会名誉会員認定３号　細川幸英（初回から２５回連続参加）

熱心な参加者

講師　長崎シーボルト記念館館長織田　毅氏

シャモなべで龍馬談義

宇津橋完成

市道天貢線「宇津橋」完成おめでとうございます。
議員任期中ですので、案内は貰っていて、出席の予定を致しておりましたが、折角の完成祝いに、落選議員が行くと縁起が悪いかもしれないと欠席いたしました。

近くを通りましたので、完成した宇津橋通って見ました。

宇津橋完成で、こちらの橋はたぶん取毀になるのではないでしょうか。
大洪水にも必死に耐えている様子を思い浮かべるとき、残念な気持ちに成るのは私だけでしょうか。
きっと、同じ思いの方もおられると思います。
水郷大洲のシンボルとして残せないものでしょうかね。

人間と一緒には出来ませんが、限界なんでしょうか。
限界を設けているのは、我われ人間の意識です
それを越えていくことによって人間は進化し、時代を変えていく
三浦雄一郎（史上最高齢80歳でのエベレスト登頂成功者）