梅木よしてる徒然日記

人生60歳代からが黄金の時代だとか、我が家は黄金の人生??悪戦苦闘の人生ですが、黄金の人生を目指しています。

ハマチ

2013-12-31 21:40:35 | Weblog

大きなハマチ届きました。
年末、正月家内と二人きり、しかも家内は、刺身は、鰹か蛸かイカしか食べないので、私もとても食べられません。
孫のもとへ、宅送便便利ですね。
昼に送って、夜ね食卓にならびます。
ハマチのように大きく成長しますように。

大晦日!

2013-12-31 19:05:45 | Weblog

大晦日、娘や孫達も帰り静かな正月を迎えます。
久しぶりに洗車、気持ちも新たに、老人会の皆さんのしめ縄と河辺中学校の生徒さん作成の折り鶴を飾って、来年の交通安全を祈り、今年の納めです。

残り1日!

2013-12-30 23:00:57 | Weblog

今年も残り一日になりました。
今日は、帰省していた娘たちも雪が緩んだすきに、無事送り出しました。
一人住まいの義母の住まい付近は、河辺でも最も雪の降る地域です。
松山の義弟が迎えに帰り、正月は松山過ごしますので、安心です。

明日からは、妻と二人で年末、正月をゆっくり過ごさせていただきます。
年賀状も半分以上未作成です。

明日作っても、正月には無理だろうと半分あきらめています。
ごめんなさい。

一家族は列車で帰ってきていたので、内子駅まで送った際、ブックマーケットによって、正月用の本を仕入れてきました。
ゆっくり読書を楽しむ事にします。


私の御用納め

2013-12-30 22:43:07 | Weblog


年内処理案件におわれ、ご無沙汰でした。
何とか年内に処理をと依頼されていた案件も無事終えることが出来、気持ちよく27日に御用納めを致したところです。

本来であれば28日から年賀状に取りかかりところですが、嫁いでいる娘たちが孫ともども28日に来る事になり、年賀状をほったらかしで、正月気分を味わっています。




迷惑メールと風邪

2013-12-24 15:32:20 | Weblog

昨日から、迷惑メールに悩まされています。
深夜、早朝時間お構い無し、その為か睡眠不足の上、風邪が悪化してきました。
節々が痛くて、悪寒がします。
安くて、即効性のある風邪クスリを買い求め、車の中で休息中、落ち着いたら、帰って寝るのが一番でしょうか?
結局、診療所にお世話に成ることに成るかも知れません。
皆様も、ご注意下さい。
迷惑メールは、ドコモ東大洲店でパソコンからの迷惑メール着信拒否設定していただきました。
パソコンから、送信頂いて方、よろしくお願いいたします。
若い美人の方ばかりからのメールでしたが、ほとんどが成り済ましでしょう。皆様も、スケベ心起こさないご注意下さい。

天皇誕生日

2013-12-24 11:28:53 | Weblog
昨日は、天皇誕生日、天皇陛下にお祝い申し上げるのも恐れ多いかもしれませんが、お元気で今日を迎えられていることおめでとうございます。
常日頃、天皇陛下は、一日をどんなに過ごされているのだろうかと、時間をもてあまされているのではないのだろうかと、不謹慎な思い抱いていましたが、こんなにもお忙しいとは、初めて知りました。
とてもまねの出来なく、改めて天皇陛下に感謝です。
土曜、日曜、祭日、有給休暇、一般国民は恵まれていますね。


「一年を通して働きづめの両陛下」  

     
     渡邉允(前侍従長)
     ※『致知』2013年7月号
        特集「歩歩是道場」より

両陛下は毎朝6時にはお目覚めになり、お二方で吹上御苑の森の中を散歩なさっています。
驚くべきことに、ご病気の時を除いて、この6時起床を変えられたことはありません。

普通はその日の予定に合わせて起床時間を決めたり、休みの日は遅くまで寝ていたくなるものでしょう。

しかし、1年を通じてその時間を変えないという規律を自らに課しておられる。
そこに私は、陛下の一貫した強靭な意志力を垣間見る思いがします。

私が毎朝9時に出勤すると、両陛下は既に書斎に入られ、いつもお仕事をされていました。

両陛下の1日は本当にお忙しいものです。

例えば、まず午前中、宮中三殿で宮中祭祀を執り行われた後、午後は宮殿に行かれて社会福祉関係者の拝謁や認証官任命式(国務大臣その他の官吏を任命し、辞令を交付する儀式)がある。

その後、新しく着任した外国大使夫妻のためにお茶会をなさり、夜は御所で、近く訪問予定の国の歴史について学者の話をお聴きになる。

通常、夜10時半が御格子(陛下が御寝になること)となっていますが、
たいてい両陛下はそれ以後も、翌日の行事のための資料や式典で読まれるおことばの原稿に目を通したり、外国の国王王妃にお手紙を書かれたりされているようです。

このように朝から晩まで次々と性質の異なるお仕事に取り組まれており、それが1年を通して続くことになります。

両陛下がお出ましになる大きな行事や式典は、休日や祝日に行われることが多いため、
5日働いて2日休むという生活のリズムもないのです。 

そこまでしてご公務に邁進される陛下の根底にあるもの――
それは「国民のために」という思いにほかなりません。

陛下のその思いが一つの形として具現化される場が「宮中祭祀」です。
宮中祭祀とは、陛下が国家国民の安寧と繁栄をお祈りになる儀式のこと。

陛下の1年は、元旦朝5時半から執り行われる「四方拝」で始まります。

外は真っ暗、しんしんと冷えている中、白い装束を身にまとい、神嘉殿の前庭に敷かれた畳の上に正座され、伊勢神宮をはじめ四方の神々に拝礼される。

その後、宮中三殿に移られ、「歳旦祭」を執り行われます。
宮中三殿とは賢所、皇霊殿、神殿の総称で、それぞれ天照大神、歴代天皇と皇族の御霊、
八百万の神々が祀られています。
そこで五穀豊穣や国民の幸福をお祈りになるのです。

陛下が執り行われる宮中祭祀は年間20回程度ありますが、その中で最も重要とされる祭祀が11月23日の「新嘗祭」です。
その年に収穫された農産物や海産物を神々にお供えになり、神恩を感謝された後、
陛下自らもお召し上がりになる。

夜6時から8時までと哉11時から深夜1時までの2回、計4時間にわたって執り行われ、その間、陛下はずっと正座で儀式に臨まれます。

我われも陛下がいらっしゃるお部屋の外側で、同じように2時間正座を続けるのですが、
これは慣れている人でも難儀なことです。

私は毎年夏を過ぎると正座の練習を始めていました。

ある時、陛下のもとに伺うと、居間で正座をしながらテレビをご覧になっていたことがありました。

やはり陛下も練習をなさっているのかと思ったのですが、
後からお聞きしてみると、陛下はこうおっしゃったのです。

「足が痺れるとか痛いと思うことは一種の雑念であって、
 神様と向き合っている時に雑念が入るのはよくない。
 澄んだ心で神様にお祈りするために、
 普段から正座で過ごしている」

その取り組み方一つとっても、専ら肉体的な苦痛を避けたいと思っていた私とは
まるで次元が違うと感服した瞬間でした。


元旦の「四方拝」「歳旦祭」に始まり、春分の日の「春季皇霊祭」、秋分の日の「秋季皇霊祭」、天皇誕生日の「天長祭」など、宮中祭祀の多くは国民の祝日に行われています。

つまり、私たちが休んでいる時に、陛下は国民の幸福をお祈りされているのです。
そのことを私たちは忘れてはなりません。

地域差

2013-12-23 21:29:44 | Weblog

同じ河辺でも、埃の立っているところと、このように雪に泣かされているところがあります。
冬場に山道を走行する際は、充分な対策を取っていないと立ち往生する事になります。
ご注意ください。

根無し草に花は咲かない。
信念がなければ人生に花は咲かない
…………………
松下幸之助


忘年会

2013-12-22 22:36:45 | Weblog

地区の忘年会、大半が高齢者ですが、今回は子供さんの参加もあり素晴らしい忘年会になりました。
もっともっと小さな子供さんが、たくさん参加する地域になれば良いのですが、難しいでしょうね。

西日本大雪か?

2013-12-20 12:50:26 | Weblog

今朝から我が家附近は、雪になっています。
肱川の事務所で外を眺めていると、雪を天井に積んだ車が通ります。
雪景色を見ると正月らしく成りますが、雪景色を楽しむ程度なら、年末に来る予定の孫たちも喜ぶでしょうが、大雪だと来れないかもしれません。
気象庁によると、20日は西日本から東日本の上空に寒気が流れ込み、日本付近は次第に冬型の気圧配置が強まるという。
 21日にかけて、西日本では山沿いを中心に断続的に雪が降り、一部では大雪となることが予想される。21日午前6時までに予想される24時間降雪量は、多いところで▽中国地方60センチ▽近畿地方30センチ▽四国地方15センチ▽九州北部地方10センチ。