梅木よしてる徒然日記

人生60歳代からが黄金の時代だとか、我が家は黄金の人生??悪戦苦闘の人生ですが、黄金の人生を目指しています。

広域観光推進研修会

2010-09-30 20:04:06 | Weblog

 今治市 吉海開発綜合センターで開催された愛媛県市議会観光振興議員連盟広域観光研修会に参加。
朝5時起床、大洲発午前7時45分発約2時間で今治市の吉海開発綜合センターに到着。
講演は、NPO法人 まちづくり支援えひめ 代表理事前田眞さんの講演でした。

前田さんは、街なか再生館の河野専務にお世話になりました河辺の「里山道場」の企画会でご一緒した方でした。
地域資源を活用した愛媛の観光振興に向けてと題した「着地型観光」について講演を頂きました。

河辺郷「里山道場」の取り組みも、事例として紹介をされていました。

講演終了後、宮窪町の潮流体験、村上水軍博物館の見学をしましたが、潮流体験では小雨が降っている中で、船の最先端に座っていたものですから、カッパは着ていても、モロに塩をかぶりました。
背広は洗濯に出さねば成らないでしょう。

村上水軍博物館は、見ごたえがあり、後日ゆっくりと訪ねたいものです。


9月29日(水)のつぶやき

2010-09-30 02:28:52 | Weblog
09:22 from web
 100歳間じかの方を訪問、総理大臣、県知事、大洲市長から記念品が飾ってあった。
頂いた記念品に値段が、剥し忘れでしょうか。貼ってあったそうです。
14:44 from goo
認知症予防効果 #goo_noubou_002 http://bit.ly/aSJ5Qw
17:36 from web
久しぶりです。
17:37 from web
@ehimeweb フォローありがとうございます。よろしくお願いします。
by noubou_002 on Twitter

認知症予防効果

2010-09-29 14:39:44 | Weblog


「赤ワインの認知症予防効果」メカニズムを解明
(読売新聞) 2010年09月29日 08時33分
 名古屋市立大大学院医学研究科の岡嶋研二教授(56)と原田直明准教授(43)らのグループが、赤ワインに含まれる植物成分のポリフェノールが学習機能や記憶をつかさどる脳の海馬を活性化するメカニズムを突き止めた。 認知症の予防や改善につながる研究結果で、近く研究論文が米化学誌に掲載される

芋焼酎が脳血栓症予防に効果があると言うことで、毎晩芋焼酎にお世話になっていますが、これから赤ワインものまなきゃ・・。
胃の方は????・


大洲市森林組合通常総代会

2010-09-27 20:57:20 | Weblog


 大洲市森林組合の総代会が、総代200名中、129人の出席、26人の委任状出席で開催されました。
開会の言葉から来賓祝辞終了までが1時間要し、総会の質問者のトップバッターに、長すぎて、ついていけないと、善処を求められる一幕もありました。

確かに長い、結婚式でも祝宴までに一時間以上かかると、やめてくれえ・・・と野次が飛ぶかもしれません。
来年は、是非善処すべきでしょう。

厳しい林業情勢の中、平成21年度決算も黒字決算で、任期中の3年間いずれも黒字決算で終えることが出来ました。

今回、理事、監事も任期で、26名中15人が新任となりました。

総会終了後、役員会が開催され、役員改選に伴う執行役員の選任が行われました。

執行役員は、前期2名体制でしたが23年度は、執行役員1名体制となりました。

代表理事組合長に、全会一致で谷本佳市氏が選任されました。
代表監事は古野青弘氏が選任されました。

執行役員1名体制のため、参事を置くことが了解されました。

10月8日の理事会において、参事、筆頭理事、経営管理委員会、業務管理委員会の体制が発表さます。



危うい日本外交???

2010-09-26 08:14:44 | Weblog


漁船衝突事件で、中国は謝罪と賠償要求まで出してきました。
日本外交の未熟さが露呈した大事件です。
外交オンチの民主党政権になって、世界での日本の立場、日本の権威が益々
低下していくようで、憂慮すべき事態です。

中国が日本を中国の一つの州にしてしまうとの情報が・・・・。
現実化しつつあるのでしょうか??。


次の本が、これをも予想したような本です。

「“外国人参政権”で日本がなくなる日」宝島社

■民主党が密かに進めている“外国人参政権”を
 テーマにした一冊です。

 “外国人参政権”とは選挙で投票ができるということ。

 もし、3000人の町に3000人の外国人が引っ越しすれば、
 その町の行政をコントロールすることができるということ。

 最悪の場合、地方自治体を独立国家として
 独立宣言もできるのです。

 (具体的にはグルジアの南オセチア自治州では、
 オセット人がロシアの後押しを受けて独立を宣言。
 グルジアが軍事行動に出ましたが、逆にロシアに叩かれる結果に)


・もしも外国人参政権が認められたら日本国内に居住している
 14万人の中国人永住資格者のほんの一部を転居させただけで、
 政治の実権を握れる地方自治体は無数に存在する・・・
 人口2000人に満たない町は徳島県の上勝町を初めとして
 日本国内には六つもある(p28)

 どうみても日本の領土(昔は米国の施政下)でさえ、
 自分の領土と言い張るのですから、
 “外国人参政権”が成立したら・・・。

 社民党も共産党も民主党の一部もよく考えると、
 中国共産党の意向を受けて動いているわけです。
 ちょっと怖くなりました。

 
・日本の文化も日本の暗黙のルールもまったく頭にない、
 そういう集団ですよ。しかもケンカが強い、態度が横暴、
 団結力が強い。いろんな意味で日本に無理難題をふっかけてくる。
 まず、沖縄に集団移住して、アメリカを沖縄から追い出す勢力 
 になりますね。(石平(せき・へい))(p45)


・本国の意思を受けて日本の行政に圧力を
 かけることはない!(社民党 中島隆利衆議院議員)(p92)


・「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を
 推進する議員連盟」の事務局長として法案成立に奔走・・・
 (川上義博参議院議員(民主党))日本は過去にアジアの国々に対して
 侵略戦争を行いました。・・・日本人から差別を受けていた在日の
 方々の切実な声も聞いてきました。原点はそこです。(p80)


・山口組全国制覇の立役者ともいわれた柳川組の柳川次郎(梁 元?)
 同じく山口組系で、政財界や芸能・スポーツ界、かつての朴正煕政府
 にまで太いパイプを持っていた東声会の町井久之(鄭建永)は朝鮮人
 ヤクザの二大巨頭といっていいだろう。現在、全ヤクザ構成員の
 三割を在日韓国・朝鮮人が占めているという
 (菅沼光弘元公安調査庁調査第二部長)(p66)

第23回渓流つり大会

2010-09-24 09:21:07 | Weblog

第23回河辺渓流つり大会が、河辺ふるさと宿付近の河辺川にて開催されました。
運悪く、朝早くから雨が降っていたものですから、昨年の半分くらいの参加者でした。
マスやアメノウオは、昨年と同程度放流しているので、大会終了後も楽しまれていた方が、多くありました。

今年は、例年になく水温が高いので、喰いは悪いような感じがしました。

1週間程度、餌をやらないようにしての放流ですが、高知の春野の方で渓流つり大会を主催されている方も、お出でいただき、お話をお聞きしましたが、餌をやらない期間は2日程度にすべき、1週間は長すぎるとのこと。

2次放流をすることにより、更に釣果が上がり、来場者も喜ばれるとのこと、事務局に
先進地の取り組みを伝えておきましたので、第24回の渓流つり大会の取り組みに活かしてください。

49.9センチのイワナを釣上げられた方が優勝でしたが、大きかったです。


幸せを作れる人、作れない人!!

2010-09-20 08:44:27 | Weblog


西田文郎先生の本より

続き
子育てが終わり、母親業を引退する頃になると、女性の多くは心の危機に遭遇する。
E家にも、3人のお子さんがいる。
2人の男の子はとっくに社会人になっていて、末っ子の娘さんも最近嫁いだばかりだった。

この年代の女性を襲う危機は、「空の巣症候群」と呼ばれるらしい。

良妻賢母型の女性ほど、子どもが巣立ったあと孤独を感じ、自分の存在価値や生きがいを失ってしまったという寂しさを覚える。
改めてご主人を見ても、昔のような魅力はない。

夫は仕事に夢中になり、妻は子どもにすべての愛情を注ぐという、日本的な夫婦生活を30年も経験した後では、しみじみ眺めあっても、もう扁桃核は「快」にはならない。

むしろ、「不快」でしかない対象に転落しているのである。

「西田さんのところは大丈夫ですか」
Eさんとは、ほぼ同じ世代である。

そうたずねられ、「大丈夫です、自信があります」と胸を張ってそう答えた。
これはうぬぼれではない。

年をとってから熟年離婚などいい出されないよう、長年ひそかに努力を積み重ねてきたのである。

みんながネオン街に繰り出し、どこかのクラブで美人に囲まれているときも、妻の扁桃核を「快」にすべく人事を尽くしてきた。
花を買って帰る。

チャンスを見つけては、「綺麗だね」「やさしいね」をいう。
言い続ける。

何かしてもらったときは、いやしてもらわなくても、「ありがとう」と感謝する・・。
なぜなら、次のようなツキの大原則があるからだ。