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***群馬県にあるコンニャクパーク見学***

 最近健康食品として、コンニャクが体に良いと言われていますが、群馬県甘楽郡甘楽町にあるコンニャクパークに行った見ました。

日本の伝統食材である”こんにゃく”を、和食文化の一つとして100年後も食べられる日本であるように、こんにゃくの美味しさと文化を多くの方にお伝えすると言うことのようです。

カラフルな建物でです。

目につくのは広々とした足湯、平成27年6月にオープンしたそうですが、

時間があったら足湯で温まりたいです

駐車場から施設内に入ると、受付があり、受付をすまして2階に、施設内は、こんにゃく・白滝工場ZONE、ゼリー工場ZONE、バイキング・おみやげZONEの3つのゾーンがつながっていますが、私たちがお店で目にするシラタキ、コンニャク、ゼリー、が袋詰めになるまでを見学することが出来ます。 2階を見終わると一階に、無料のバイキングコースがあります。(これが目当て

時間帯によっては混み合うそうですが、少し時間がずれていたのでラーッキーでした。

コンニャクレシピが凄い とにかく種類の多さに お皿に好みのものだけとって見ましたが、

コンニャクとは思えないものが沢山ありました。

ラーメンと焼きそば、スパゲッティ、は初めての味でした。

美味しくてです。

色鮮やかな煮物風や田楽、種類の多いゼリーなど全部食べてみたいですが、

お腹いっぱいになり、次回にまた食べにこようと思いました。

お店の中お土産コーナーも全てコンニャクです。

無料のバイキングは一度食べてみても良いですよ

お土産は自分が食べて美味しかった物を買ってきました。(牛肉風蒟蒻も美味しい)

是非時間に余裕をもって 行って見てください。

たのしめますよ~~

 

 

 

 

 

 

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***日光 猿軍団***

何年か前 反省ざるでおなじみの、太郎 次郎の猿軍団のときに見たきりですが、2013年には惜しまれつつも閉園してしまった同施設が、2015年に「日光さる軍団」として日光に復活!サル達が繰り広げる抱腹絶倒のショー、サルとのふれあいなどが楽しめて新しく変わっているが面白いよと聞き、寄って見ました。

    正面入り口 多くの観光客が朝から並んでいました。

入り口を入ると小さな舞台ではお猿さんたちがショーを見せてくれていました。

サッカーボールをしているところでした。

隣の舞台では

お猿さんと、飼育員さんとの見事な掛け合いでお客さんも大喜びでした。

いよいよショータイム、(刑事ものでしたが、警部のお猿さんが笑わせてくれました)中の撮影は禁止、お伝え出来ないのが・残念

外に出て志村動物園の DAIGOさんと一緒に旅をしていたいずもがいると言うので会ってみたいと思いました。

いずもくんのための特別施設 いずもハウスがありました。

窓ガラスごしにいずもくんを見ることが出来ます。

行ったときはいずもくんしかいなくて、寂しそうでした。

新しくなった日光猿軍団、沢山のお客さんで賑わっていました。(入園料 ¥2.000)

久しぶりに大きな声で笑うことが出来、癒される一時でした。

 

 

 

 

 

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***日光 竜頭ノ滝***

 雨が心配でしたが、晴れたり曇ったりの天気、紅葉も見ごろで観光客も一杯だろうと思っていました。秋には日光で最も紅葉の美しいスポットとして知られ、絶景のドライブコースとなっている「色は坂」下り専用の第一いろは坂と上り専用の第二いろは坂の二つの坂を合計すると48か所もの急カーブがあることから「いろは48文字」にたとえてこの名がついたとか、カーブごとに「い」「ろ」「は」の文字がつけられています。

思った通り 「色は坂」は渋滞です。

10月の後半でしたが、薄曇りのためか紅葉の色がはっきりとしません。

雨は上がっていましたが、さすが日光雨でも観光客は多いのにです。

日光三名瀑の一つとされる奥日光を代表する滝「竜頭の滝」を見に行くことにしました。

   峠から見る男体山と中禅寺湖

神秘的な湖、ここから流れ落ちる滝が 

男体山の噴火によってできた溶岩の上を210メートルにわたって流れ落ちる滝

幅10mほどの階段状の岩場を勢いよく流れる渓流爆 

滝つぼ近くが大きな岩によって二分され、その様子が竜の頭に似ていることからこの名がついたといわれています。

   竜頭の滝です。

「竜頭」の名前は、二枝に分かれた滝を正面から見た姿を龍の頭に見立てたものとされ、二手の流れを髭に見立てたとも、中央の岩を頭部に見立てたとも言われていますが、見る人の感じ方でいろんなものに見えるのだと思います。 

残念なことに駐車場が満杯で順番待ちに状態でした。 

日光猿軍団に行く予定でしたが、時間が合わないため、

明日にしてホテルに直行ゆっくりと休むことにしました。

 

 

 

 

 

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***虹を道連れに 水上温泉へ***

先月台風が接近し大変心配していたのです、台風一過で晴天が、前から予定していた水上温泉へ、水上温泉は群馬県利根郡の水上(みなかみ)町 近くに谷川岳ロープウェイがあり天空からの紅葉を見たいと思っていたので水上温泉に行くことにしたのです。

標高1,319mの谷川岳天神平まで一気に上る谷川岳ロープウェイがあり、谷川岳山頂などを望む大パノラマが広がる世界を横目に約10分間の空中散歩を楽しむことができ紅葉の季節には最高の場所なのです。

10月23日心配した台風も被害もなく通り過ぎてくれたので出かけることにしました。

順調に高速道路も進み、赤城高原パーキングで一休み、ここからだと温泉は目と鼻の先です。

休んでいたふと窓越しに虹が出ているのがみえました。

これから行く温泉方面に虹が出ていた。

           高速道でもずーーと、虹が

          榛名山もすっきりと見えています。

この虹がこれから行く温泉までずーーと まるで道案内でもしてくれているようでした。

高速から一般道に入っても虹が

窓に雨粒がかかってきました。虹に手が届きそう

久しぶりの旅行に虹の道案内なんて、きっと良い旅が出来るだろうと幸せ気分でした。

ところが温泉に着くと雨が、 せっかく来たのにまだ台風の余暇が残っているのだろうか、今日はとにかくホテルに入り明日の天気待ちにしましたが、思うようには行きませんでした。

翌日も雨がしとしと、谷川岳は雲の中で見ることが出来ないので、今回はあきらめて、日光の紅葉を見にいくことにしました。

 

 

 

 

 

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***北向観音**

 久しぶりに別所温泉に行ったので、北向き観音に寄って見ました。

何年か前に来た時の記憶とは大分違ったように見えました。

長野県上田市の別所温泉にある天台宗の寺院尊は千手千眼観世音菩薩で北斗星が暗夜の指針となるように、この北向きの、み仏は衆生を現世利益に導く霊験があり、南向きの善光寺と相対し古来両尊を参詣しなければ片詣りになるといわれています

駐車場から境内に入るとき、軒天に大きな蜂の巣がありました。

北向観音堂は名前の通り北を向いています。

善光寺のご本尊は阿弥陀如来(一光三尊阿弥陀如来像)であり、極楽浄土に導いてくれるという来世に対してのご利益があります。

北向観音のご本尊は千手観音菩薩(千手千眼観世音菩薩)であり、災難、延命、病気治癒などあらゆる現世利益にご利益があります。

「現在」と「未来」のいずれかだけでは片詣りと言われており、両方をお詣りするのが良いとされてきました。

御船の杉といって一本の根元から二股に分かれ仲良く並んで立っています。

夫婦円満象徴とされています。

今若い人達の間で話題になっている恋愛成就のパワースポットが、近くに「愛染かつら」の巨木があります。

パワースポットNo1と言われています。

枝もしっかりと伸びています。

北向観音近くに極楽寺がり寄って見ました。

そこで展示してある言葉に感動

読んだ人の心に響くこの言葉、私もこの言葉をしっかりと胸に刻んでいきたいと思います。

久しぶりに のんびりと下時間を過ごすことが出来ました。

たまにはゆっくりとお参りもいいかな~~~気分転換できますよ。。

 

 

 

 

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***絶景のクルージングを楽しむ***

 久しぶりにお友達とバス旅行ひ出かけました。

初冠雪の富士山を望む駿河湾のクルージングにひかれて参加してみました。

朝7時30分に出発一路沼津に、途中ミカン狩りがあり、10時半頃ミカン農場にバス2台84人の移動でとにかく着くたびに大変

台風の影響が心配でしたが、台風一過で天気は最高、寒いと言われていたので、ダウンコート、や冬支度でがっちりカバーしていったのですが、日差しが強く、一枚一枚脱ぎ、汗をかきながらのミカン狩りとなりまいた。

太陽を一杯浴びているので大きなミカンに驚き、甘くて美味しいのに

7個も食べてしまいました。  ミカン大好き人間ですので、大歓迎です

お腹いっぱい幸せ気分でしたが、その後20分後に昼食が待っていました。

(最悪、お腹いっぱいなのに かげんしとくだった)

特別海鮮御前、でおかずだけ(マグロが美味しかった)食べてご飯は残し、

二階で食事 一階では、さんま、マグロ、お茶などのつかみ取り、兎に角凄い皆さん必死です。

マグロが大人気でした。 

待っていたクルージングです。

清水港こらの乗船です。

冠雪はじまる霊峰富士山・・圧巻の景色を船上より・・と言っていましたが、

富士山は初冠雪したのですが、暖かなので雪は消えていました。

船上からの富士山も綺麗に、歓迎してくれています。

台風の影響もなく、海は穏やか、(木枯らし一番が東京で吹いたとか)

温かで 波もなく最高です。

 船上ではカモメと戯れることができ、久しぶりに童心にかえり

お友達も十分楽しむことができ、最高のバスの旅でした。

 

 

 

 

 

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