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***今年もわずか***

 今年もあと数日になりました。 昨日から雪が降り10cmはあるかしら??雪かきにおわれ1時間かけて終わりました。 今年は本当に雪が多い1月~2月はどうなるか心配です。気温も連日氷点下8.0度 前後で寒さも一級なみ 連日の寒さに期待されていることもあるのです。  「御見渡り」の期待がたかまっています。     今年最後の諏訪湖のイルミネーションを見に行きました。今年のテーマーは「御見渡り」と言う湖上に輝く光の美しさにさらなる期待が高まりました。

今朝の雪です。    一面真っ白この景色は好きです。

年内に「全面結氷」したケースは15回あり 1953年(昭和28年)を除いて全て出現しているそうです。今年も「御見渡り」が見れるといいですが。。。(^-^) (^◇^)

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***凄い 数***

 先日散歩の途中に鳥の大群に出会いました。  とにかく大変な数でアルフレッド・ ヒッチコックの「鳥」と言う映画の一場面のような光景でした。        ペットショップで出会った弁護士ミッチに無礼な態度をとられたメラニーは、気まぐれと好奇心からミッチを追ってデボラ湾に向かうが、その途中一羽のカモメに襲撃される。その翌日、カモメだけでなく、あらゆる野生の鳥たちが人間を襲い始め、小さな町は大混乱に陥る。普段は人間に無害なスズメやカラスといった野生の鳥たちが突然訳も無く人間たちを襲いだす恐怖を描いた動物パニック映画です。襲ってはこないでしょうがなんとも不気味でした。

    電線にとまろうとてしいるのか?    凄い数です。

     電線が重たそうです。   綺麗に全部がとまれました。なにか集会でもしているのかしら???そーーーとその場を離れました。

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***八幡平~錦秋湖へ***

 奥入瀬渓流を堪能し、十和田湖周辺の散策をして、鹿角(かくのだて)松尾八幡平に

美しい十和田湖の紅葉ともわかれて、八幡平に行く途中に噴煙が上がっている所がありました。

後生掛温泉があります。   約300年前に、三陸地方出身の九兵衛というものがこの地に住んでいた。九兵衛が重病で苦しんでいた際、恐山巡礼の途中の女性の看病を受け、回復後その女性とともに暮らした。3年後、三陸から九兵衛の妻が当地にやってきた際に、巡礼の女性は源泉地の谷に身を投げた。それを知った九兵衛の妻もまた、「後生」を「掛」けて源泉の谷に身を投げた。以降この地を後生掛と呼ぶようになり、また源泉をオナメ()の湯、モトメ(本妻)の湯と呼ぶようになった地名の由来のようです。

宿泊客が沢山います。    今回はみるだけで一路八幡平に 頂上」に近づくほどに霧が濃くなってきました。

雨と風と濃霧で車から降りることができません。   諦めて通過することにしました。 しばらく走ると霧も晴れて見通しもよくなり目の前にこの景色がいまにも崩れ落ちそうです。

八幡平の溶岩の塊がありました。   せっかくなのに八幡平は霧の中で 今度ここに来るのはいつでしょう ???

松尾八幡平IC東北道花巻ICR4R107錦秋湖に今回の旅も終わりになります。

錦秋湖道の駅があり近くに湯田ダムがあります。道の駅から100mほどの所です。

北上市と横手市の中間に位置し、1964年に完成した湯田ダムによる人口湖。JR北上線と国道107号の間に沿うように広がり、周囲の山々の新緑と紅葉を湖面に映す。「錦秋湖マラソン」や「錦秋湖湖水まつり花火大会」などイベントも多い。  ダム湖からの紅葉がまた素晴らしい眺めです。

  薄曇りのせいか紅葉の色もはっきりとしません。    名前の通り 錦織りなす東北の紅葉も今回は堪能しました。本当に素晴らしい紅葉見学の旅でした。    来年もまた来たいと思っています。     本庄象潟酒田温海温泉笹川ながれ をみて11月30日(10間)の旅でした。

  今度はどこにしようかな~~~~~(^。^)y-.。o○

 

 

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***奥入瀬 渓流***

 紅葉と渓流の共演  もっとも美しい場所 なんといっても 奥入瀬渓流です。歩いて見るのが良いですが、丁度交通規制も解除されて車で行くことが出き 所どころに駐車出来る場所があり 写真撮影する時だ止めることが出来るのです。遊歩道も整備されていて多くの観光各が散策されていました。 

十和田湖の子ノ口から焼山までの約14Kmの流れで、豊かな樹木や十数か所の滝と、千変万化の美しい流れや様々な奇岩・奇勝が見事な渓流美を作り出しており、四季折々の自然美を堪能できます。奥入瀬には三乱の流れ・馬門岩・阿修羅の流れ・九十九島・白銀の流れといった景勝地や渓谷の左右に流れ落ちる銚子大滝・九段の滝・雲井の滝・白布の滝などの滝がいくつも点在して独特の渓谷美を見せています。奥入瀬渓流を訪れた大町桂月は「住まば日の本、遊ばば十和田、歩けや奥入瀬三里半」、「右ひだり桂もみじの影にして 滝を見る目のいとまなきかな」の唄を残し奥入瀬渓流を絶賛したそうです。

十和田湖から 奥入瀬渓流に入って最初の見どころはなんといっても銚子大滝、この看板があるところから歩いて100m滝の音が聞こえてきます。

紅葉の間から美しい姿が現れます。    多くのカメラマンがシャッターを切っています。

紅葉と清流の美しさに心奪われます。

  流れと滝が続きます。

満足の一日でした。     

 

 

 

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***乙女の像***

 昨夜の雨は嘘のように 朝から太陽がまぶしいくらいです。 十和田湖畔にある「乙女の像」今日はそこに行きます。

十和田湖の紅葉と遊覧船

 十和田湖畔の紅葉も最高・・・・上がりで一段と美しさが増しています。   「乙女の像」とは  詩人で彫刻家である高村光太郎作の一対のブロンズ裸婦像。十和田湖を広く世に紹介した文人 大町桂月、当時の青森県知事 武田千代三郎、地元村長 小笠原耕一の三氏の功績をたたえ、国立公園指定15周年を記念して昭和28年に青森県が建立したものです。乙女の像の傍らには、この像への想いを詠った「十和田湖畔の裸像に与う」という詩を刻んだ石碑があります 

向かいあった二人の像は十和田湖の雄大な自然と 静かさの中でなにを語り合っているのでしょうか??

十和田に行ったら一度はご覧ください。    

 

 

 

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***キツネにばかされたかも***

8日目

 今日はあいにくの雨になってしまいました。  十和田湖までの移動日です。   宮古浄土ヶ浜黒崎 北山崎久慈種差海岸八戸東ICR102十和田湖に・・・・・  本当は青森から北海道にいく予定でしたが、テレビで北海道中山峠が雪が降ると言う、雪の北海道では寒いので北海道行きは諦めて十和田湖に行くことにしました。   行き先変更で今夜のホテルの手配がなし雨が激しく風もあり台風のようです。 それでもなんとか 十和田湖に向かっていましたが 時間は午後3時頃なのにのせいか時間よりうす暗く心配になってきました。  道の駅があり いけなければ今夜は車中泊でもと思い良い場所がないか さがして見ましたが小さな道の駅なので良い所がありません。雨は強くなり 暗くなってどうしようか???と思っていましたが。  道々掲示版に 「奥入瀬渓谷」 が交通規制とあり行っても歩くのでは???と とにかく付いていない日です。なにげなく車の窓から外をみていると(日曜日の夜はホテルは無理だろうとな)ーーーと思っていました、、と ホテルの看板が目に ラッキーー だめて元々電話からホテルに(十和田湖 グランドホテル) 神はみすてなかったお部屋の用意が出来ます、、と言ってくれました、、、一時間位には行きますからと・・・何回か行っているので雨と暗闇のなかでもホテルはわかるはづでした。 4時をまわっているので 奥入瀬渓谷についた時はあたりは暗く紅葉も かすかにみえるだけです。そのなかにまだ観光客の姿がありました。 交通規制があると言うので周り道を覚悟で行ったのですが、時間が遅くもう解除されていました。十和田湖に着いた時には 真っ暗です。 遊覧船の発着場所の近くにホテルがあると 二人とも思いこんでいました。 所がそこにはホテル街がありません。 「え~~~そんあなー」 じゃーあっちかも、、、少し行ってはまた違うかも・・・・と戻る???こんなばかなこと・・・キツネにばかされたようです。   とにかく明日行く乙女の像の近くだから乙女の像を目当てにいくことにしました。まだ7kmも先でした。  やっとホテルに着いたのが6時少し前、、夕ご飯になんとか間に合うことができました。ホットしました(よかった) ゆっくります。・・・・カーナビの存在を忘れているなんてやっぱり変でした。キツネの仕業デス(^。^)y-.。o○

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