うっとうしい、梅雨

　うっとうしい日になりました。花達だけが心慰めてくれます。
ノコギリ草とジャコウつつじの花です。

睡蓮

　新潟高田城址の睡蓮はひじょうに見ごたえがあります。お堀を埋め尽くす睡蓮の花々　お釈迦様の手の中に居るような幸せな気持ちになります。

梅雨の中休み

梅雨の晴れ間　　今日は梅雨の晴れ間で大変良い天気になり
久しぶりに太陽が、まってましたとばかりに布団をベランダいっぱいに干しました。
お日様にあたったお布団の太陽の臭いが好きです。
こんな夜はきっと素敵な、夢、をみることができることでしょう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

梅雨入り前

梅雨入り前の庭の花を見ていると、いまにも枯れてしまいそうなつりがねつつじが咲いていました
雨が上がったあとの、ルピナスの葉っぱに、真珠のような水玉がキラキラと輝いて虹のような七色にそまっていました。
ついうっとりみとれていました
　

梅雨＆花

　　すかーとしない日々が続いて気分も曇り勝ち、庭の花達と一時を過ごすのが、気分転換できていいです。

ストロベリーキャンドル、と言って（イチゴとローソク）に似ているからそう呼ぶと聞きました。

　　この、花の名前がわかりません？でもなんだかいじらしく道端に咲いていました。
　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

長寿の慶び

あるお風呂場の入り口にこんな面白い言葉がありました。
人生は山坂多い旅の道
還暦　　六十歳でお迎えが来た時は、只今留守と言え
古稀　　七十歳でお迎えが来た時はまだ早いと言え
喜寿　　七十七歳でお迎えが来た時はせくな老楽是からと言え
傘寿　　八十歳でお迎えが来た時はなんのまだ役に立つと言え
米寿　　八十八歳でお迎えが来た時はもう少し米を食ってからと言え
卒寿　　九十歳でお迎えが来たら、そう急がずとも良いと言え
白寿　　九十九歳でお迎えが来たら頃をみて此方からボツボツ行くと言え
　　　気は長く、　心は　丸く　腹　たてず　口つつしめば　命長らえる。人生、捨てたものじゃあないです。　気楽にのんびりといきましょう?？？？？　　でもネ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

木曽 馬篭宿

中仙道　馬篭宿へ　天気に誘われてドライブにいってきました。
ときがとまったような時間をすごせました。

ここ中仙道は６９宿にうち木曽谷には１１の宿場があり馬篭宿板橋～４３番目　江戸からの距離は８３里（３３３ｋｍ）、山の尾根に沿った急斜面で両側に石垣を築いては屋敷を造っていたことから　（坂のある宿場)といわれていました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　
今と昔の郵便やさんの違いが　このスタイルに郷愁を感じます。　　　　
楽しい時間を過ごすことができました。
もう一度昔に思いをはせて懐かしんでみました。観光客の皆さんもきっと沢山の思い出と家族へのお土産と満足感をお持ち帰りしたことでしょう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　

バラの花

気品と妖艶さが　私の好きな花のひとつです。　真っ赤な燃えるような色綺麗です。

真っ赤なバラの花です。

花の数々

もう夏のよう

　　　　今日は夏のような暑い日になりました。　我が家の花達も一斉に競い合っています。おおてまり、アイリス、八重つつじ、他、毎日が楽しみです。
　いずれ　あやめ、か、かきつばた、綺麗な花です。

アイリス。