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***太陽に日暈が***

 五月最後の日にふと空をみると 太陽に丸い光のが見えました。太陽の周りや、月にも輪ができるが、太陽の周りに出来るのを日暈(月の周りに出来るのを月暈)と言うそうです。 午前11時頃の日暈です。

日暈が出ると天気が悪くなると言いますが、明日はまたになるのかしらね

 

 

 

 

 

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***避暑気分で中房温泉に***

 今年は連日真夏のような陽気が続いたいる、今年は今までにない暑い夏になるとか?信州の高原らしい爽やかな涼しさを求めて  中房温泉にドライブ、日本アルプスの中腹、海抜1,462メートルの燕岳登山口にある中房温泉は、周囲の大自然に溶け込み遠く槍ヶ岳、穂高上高地、有明山への登山口で登山を楽しまれる方が多く市営の駐車場も平日なのにほぼ満車状態でした。安曇野から細道をカーブの連続でさすがの私も手に力が入ってしまうほどの道でした。登って行く途中有明山が見えてきた。

近くだと富士山の様な山とは思えない有明山の姿。

この看板より渓谷を見ながら,雪解けのためか、水量も多い

中房温泉の入り口です。手前に駐車場があり、警備員さんがいて色々と教えてくれました。少し下って橋があるので右に行くと市営駐車場が有りそこには大きな滝が二つあるから見ると言いよ・・と早速行ってみると、駐車場に立て看板があり「クマ目撃情報あり」ですって?? 北海道に行ったときもあちこちでこの看板を目にしましたが まさか でもせっかく来たので行ってみることに、数分登ったところに滝がありました。(中房渓谷本流)

マイナスイオンがいっぱいです。見事な滝です。(落差40m) 見上げれば新緑と滝とのコラボレーションが何とも言えずしばしたたずむほど教えてくれた警備員さんに感謝です。 鳥肌が立つくらい寒いです。(長袖が必要)暑さ知らづです。足元に二輪草の可憐な花が咲き競っていました。  水流を眺めながらコーヒーを、いつもの珈琲より美味しく感じます。新緑の美しさを堪能し帰り道ハンサムな可愛い子ザルに行き合いました。

木に登ってじっと見ている顔が、ハンサムでしょう

高原の涼しさがここにはありました。 

 

 

 

 

 

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***残念、まだ 早かった**

アイリスの花が咲き始めたので、明科龍門渕公園 長野県下随一という150種5万株のハナショウブが咲き、残雪の北アルプスを背景に美しいコントラストを見せるはずでしたが、少々早くてまだ咲いていませんでした。一部入り口には菖蒲の花を見ることが出来ました。今年の開催期間は、6月15日(月)~6月30日(火)だそうです。

    一部咲いている処もあります。

まだまだ早いので蕾の出ていませんでした。 

あやめ祭りでは カヌー大会もあるようで練習している人もいました。

帰り道塩嶺峠で事故があり、渋滞に巻き込まれてしまいました。

乗用車が仰向けになっていました。

ドライブにいい季節 事故が多くなってきます。

運転だけは本当に気を付けて事故のないようにしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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***気が付けば、我が家の庭にも***

 桜に気を取られている間に、我が家の庭の花達も見事に咲き競っていた。 

     次から次へと咲く花に、早起きして花に水くれやら、肥料をやりながら会話する楽しみが増えました。

     我が家の花達を紹介します。

牡丹の花です。 

今年は一段と花が大きい、

ライラックも見事に咲いて

躑躅もこの通り、色鮮やかに咲いています。

藤の花、シラン、百合カサブランカ、とこれからも我が家の庭は賑やかになって行きます。

新緑の青葉と色とりどりの花が心癒してくれます。私の大好きな季節です。

わがこころ、 花に伝えて、そよ風よ・・・ ^^) _旦~~ 

 

 

 

 

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***七年に一度の式年御遷宮と穂高人形***

諏訪神社では七年にい一度(今年)御柱祭が行われるのですが、穂高神社も今年は七年に一度の式年御遷宮が行われています。20年に一度本殿を作り替える「大遷宮」と、その間の7年目と13年目に「小遷宮」を営む習わしがあり、平成28年は小遷宮の式年(定められた年)にあたるそうです。

             穂高神社正面

お参りを済ませてから、境内の人形を見ることにします。

遷宮期間の見どころは、境内の森を背景に今にも動き出しそうなきらびやかな人形絵巻が繰り広げられる「穂高人形飾り物」(安曇野市無形民俗文化財指定)が奉納されています。表情豊かな穂高人形は一体ずつ丁寧に手作りされていろそうです。本当に素晴らしいものです。 

最初に加藤清正の虎退治

 

虎退治に苦戦している様子がリアルに表現されています。

大阪夏の陣 真田丸陣屋の場

 

川中島の戦い

 今にも動き出しそうな人形ばかり、時を忘れて見入ってしまいました。

臨時駐車場もあり、車でもOKです。(駐車場も入場料も無料です)

 

 

 

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***信濃 松代城**

連休の一日、NHK放送の真田丸でも時々出て来る松代城をみに行ってきました。

松代城は長野県長野市松代町松代にある日本の城跡で元々は海津城と呼ばれていたが貝津城とも言われた。また茅津城とも言われ茅の生い茂った地であったと伝える説もある。形式は輪郭式平城。国の史跡に指定されている。松代城は戦国時代に武田信玄によって築城された城といわれ、明治の廃城まで300年余りにわたって北信濃の拠点的場所でした。 廃城後は建物が打ち壊されたために、城としての景観を失い、わずかに石垣が残るのみでしたが、1981年に、現存する城郭建築である新御殿(真田邸)とともに国の史跡に指定されました。 長野市では、1995年より環境整備工事を行って発掘・文献調査をもとに、櫓門・木橋・石垣・土塁・堀などの修理・復元をしました。2004年4月より、江戸時代の姿に限りなく近い状態で再現され、一般公開しています。

    太鼓門

中に入ると総石垣で囲われている。(敵の侵入を防ぐ策略がそこにありました)

城跡は広大な敷地が広がっています。

搦手側の北不明門

歴史に思いを馳せながら、松代の町をぶらりと散策して見るのもいいかと思います。近くには見どころが一杯です。桜の花は散ってしまいましたが、新緑が癒してくれます。

 

 

 

 

 

 

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