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***今年一番の冷え込み***

 冬型の気圧配置の影響で今冬一番の冷え込みになりました。朝起きて温度計をみて氷点下2度です。八ヶ岳連峰も雪で真っ白一気に冬山になっていしまいました。 北海道は積雪が40㎝とか?? ゴリラエルニーニョと言うそうですが、太平洋側は大雪が降ると予報が出ました2年前の大雪で国道がマヒした時とそれ以上の雪とか、 雪が沢山降らないことを 祈るばかりです。

雲で頂上が見えませんが、真っ白になっている八ヶ岳です。

車のタイヤも冬様に履き替えましたもうすぐ平地も雪が積もることと思います。

あと一ケ月で今年も終わります。一年は本当に早いデスね。。。。

 

 

 

 

 

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***エスパルスドリームプラザへ**

 美味しい寿司が食べれる所 日本初のすしのテーマパークとして誕生した「清水すしミュージアム」。入場無料の「清水すし横丁」一度は行ってみたいと思っていました、三保の松原の帰りに寄って見ました。 「清水すし横丁」では、いろいろなタイプの寿司が食べれるのですが、どのお店も満員で行くときに「沢山人が並んでいるお店が美味しいんだよ」と教わって行ったのですが、 どこも満員でお腹は空いているし早く食べたいのでどこでもいいやと回転ずしのお店に飛び込みました。自分の食べたいネタをそれぞれ注文 何を食べても美味しい新鮮そのもの  夢中で食べたような気がします。  一度食べてみたいと思っていましたので満足です。

見事な寿司の富士山・・・・凄いですね。。。

美味しかったです、ご馳走様でした。

また食べに行ってみたいと思っています。

     寿司食べて お腹いっぱい 夢の中    幸せ  

 

 

 

 

 

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***松の木が変わっていました***

何年か前に行った面影がなくビックリしました。久しぶりに三保の松原「羽衣の松」を見に、三保の松原は静岡県清水区の三保半島にある景勝地、その美しさから日本三大松原の一つです。天女伝説「天の羽衣」の舞台となった樹齢650年を数える「羽衣の松」は有名です。海岸線に7kmに渡り5万4千本の松が茂る景勝地です。世界遺産の富士山も望むことが出来ます。駐車場から歩いて2~3分ですが、日差しが強く夏の様な暑さ、松並木を渡る風が心地よいやっとのことで到着です。

両側に松並木が続いています。早速記憶をたどりあの綺麗な松は???と探しましたが見当たりません。

似たような松が有りましたが、何処か違うと 側に「羽衣の松」と記されている松の木がありました。

二代目の羽衣の松も樹齢650年を越えて衰弱が激しく、現在は三代目の元気な松に世代交代をしていたのです。たち枯れが進んでいた二代目「羽衣の松」は、2013年(平成25年)7月3日に幹の一部を残して伐採されたそうです。

 

松林を抜けて海岸に出ると、駿河湾に浮かぶ霊峰富士山がくっきり と見えました。

 ここで一句

        白波と 松の緑と 富士山と   

                    また会える日まで

 

 

 

 

 

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***素晴らしい眺めです***

 ドライブで時々通過地点になってしまっていた場所がありますが、眺めているだけで、頂上まではいけないだろうと チャンスが巡ってきました。比較的新しい道の駅がありそこに寄って見ることに、そこは・・上田市にある「上田道と川の駅」という名前でそこから人間の鼻のように見える、「岩鼻」と言う岩体が見えます。

標高差は、約100m見上げるような高さ、頂上にはいけないだろうと何時も見ていたのですが、時間があり登ってみることにしました。道の駅からトンネルを抜けると間もなく左折そこからは案内版通りに行く、道は砂利道で悪路が続き(車が分解すかと思うようなでこぼこ道) 道幅も細く対向車に気を付けたい 数分上ると平になり頂上に着く、ここは千曲公園になっています。

ここには猫伝説が書かれていました。

この公園の下、千曲川に向かっての絶壁を、半過岩鼻とよぶ。遠い昔、対岸の塩尻岩鼻と続いており、上田盆地は一面の湖だった。その湖の西にねずみがはびこり田畑を荒らしたので、唐猫を集めて追わせた。逃げ場を失ったねずみは岩山を食い破り湖の水は千曲川となって流れ出し、一帯は陸地となったといわれる。鼠と猫は流され、溺れ死んだ大鼠は下流で打ち上げられたそうで、半過岩鼻の隣に鼠宿という地名が残っています。唐猫はもっと下流の篠ノ井に打ち上げられ、唐猫を祀ったのが唐猫神社(軻良根古神社)だと言われています。

この公園は日本百景でもある千曲公園 蛇行する千曲川と上田市全域と白く一本の道のように新幹線、そこには大パノラマが広がっていました。

何時も通過地点だったこの場所がこんな素晴らしい絶景が見れるなんて 気になっている場所があればこれからは寄って見ることにしたいと思います。



 

 

 

 

 

 

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***久しぶりに、富士湖さんに会いに**

 晴天続きで紅葉も見ごろのところが多いですが、やっぱり私は富士山が見たくなり、出かけて見ました。どこが一番富士山が綺麗に撮れるか 精進湖か本栖湖かどちらにしても、きっと美しい富士山が撮れると決めて、精進湖から湖畔をめぐりました。

 見えましたこの美しい富士山

紅葉も進み、大室山を抱っこした「子抱き富士」がくっきりと見えました。

精進湖から本栖湖に移動

本栖湖は湖畔を一周すると「旧五千円紙幣と現行千円紙幣の裏面に描かれている富士山」が撮れる所があります。

富士五湖の中では水深が最も深く、一番深いところでなんと138mもあり全国でも8番目に深い湖で透明度は約12mあるそうです。

 ここには、遊覧船「潜らん号」があります。

今日はお休みで動きませんでした。 (名前の通り潜らなとか??)

富士五湖のどこからでも富士山は美しい姿を見せてくれています。

これからも富士山を周りながら撮ってみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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***盛り上がっています、「真田丸」

2016年 大河ドラマ「真田丸」がはじまります。日本一の兵(つわもの)ともたたえられた、戦国時代を代表する武将幸村、上田城は今は公園となっています。上田城跡公園は、日本全国に名を馳せた真田氏の居城、上田城跡を核とした公園で、上田市の観光拠点になっています。樹齢100年といわれるケヤキ並木をはじめ、約千本の桜など花と緑に囲まれたゆったりとした公園です。先日11月3日に上田城に行ってみました。公園内は観光客で賑わっていました。

園内の銀杏の葉が見事に黄金色に輝いています。

甲冑を無料で来てみることも出来、子供から大人まで沢山の人が手伝ってもらい、「甲冑を着れば、戦国時代へタイムスリップ」したような雰囲気を味わったのではないでしょうか??

可愛い 武将さんの出来上がり   どんな気もちかなーーーー

上田城跡公園芝生広場特設ステージでは、5代目幸村公の座をめぐる熱い闘いが繰り広げられていました。

何方も素晴らしくて 審査員も頭を抱えているのでは???

天気も良く上田城は真田丸一色になっているようでした。大河ドラマが楽しみデス

 

 

 

 

 

 

 

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