

きょうは、冬の暖かメニュー、カブのクリーム煮です。

市販のルーも、生クリームを使わないから安い!

かたまりにならない、失敗なしの簡単レシピです。
骨ごとすられた”すり身”は、カルシウムもバッチリ。
離乳食にも、お年寄りにも、育ち盛りのお子さんにもピッタリです。


カブを下ゆでしましょう。

ひと口サイズに切って、水から煮ます。
ひと煮立ち したら、ざるにあけておきます。


今回は、サンマのすり身。イワシでも何でもOK!
おろしたニンニク・塩・小麦粉少々を混ぜて、ダンゴにします。
水に、日本酒か白ワインを少々入れ、煮立たせます。

ここで、あれば 月桂樹
(=ローリエ)の葉を1枚ポンッ!
すり身を、
沸騰した なべに入れ、アクをすくい取ります。
丸くはならないけど、すり身を大きなスプーンで、ポタポタ落とすと早いよっ。


続いて、先ほどのカブを入れ、弱火で10分煮ます。
ここで、塩小さじ1、コショウをふた振り入れましょう。 ニンニク1片も…。
味は、最後に調整します。


次は、ホワイトルーです。
ダマ
(=かたまり)にならない、簡単な方法を覚えてねっ

油(オリーブ、なたね、コメぬか、ひまわり…など。)を大さじ2杯半。
弱火 で暖まったら、小麦粉を大さじ1入れます。


こんな感じで、泡立ってきたらば火を止めます。

このとき、粘土みたいに固まっていたら、油を足しましょう。


なべ底を、濡れぶきんか水に付けて、人肌に冷まします。

(そのまま常温で) 牛乳を50ml入れ、よくかき混ぜます。


混ぜあがりは、こんな感じ。牛乳に油が分散して浮いています。


ここで、弱火で点火。 木じゃくし で混ぜ続けます。
クリーム状になりかけたら…
火から降ろして さらに牛乳を50mlを加え、
弱火にして また、よく混ぜます。



こんな、状態になったかな?



さっそく、さっきになべに入れましょう。
かき混ぜるときは、ダンゴがくずれやすから、そぉ~とね!

中火でコトコト…。 強火だと焦げるよっ。
ここで、分量の塩を入れます。

塩は、濃すぎると直しが利かないから、少しずつ調整…。



10分煮たら
完成~
熱々で、暖まってねっ
4人前
カブ ………………………………………………… 200g
ニンニク …………………………………………… 1片
月桂樹の葉 ………………………………………… 1枚
塩 …………………………………………………… 小さじ2
コショウ ……………………………………………… 少々
<すり身だんご>
すり身 ……………………………………………… 200g
ニンニク …………………………………………… 1片
塩 …………………………………………………… 小さじ1
コショウ ……………………………………………… 少々
<ホワイトルー>
油 …………………………………………………… 少々
日本酒 or 白ワイン ……………………………… 大さじ3

カブだけでなく、ジャガイモ、タマネギ、ニンジン、冬瓜、キャベツ、白菜、ブロッコリーでもおいしくできます。
すり身は、
「リン酸」「アミノ酸」 が入っていないもの。
せっかくの手作りだから、こだわってね。
サバやマグロから、ひき肉状のものを作るには、
「サバのドライカレー」を見てね。
コショウを

で入れるわけは、ルーを入れた後だと、コショウの粉が集まってしまうからです。
魚のすり身は、野菜やパンを加えて、グレードアップしましょう。
ロールキャベツの具を参考にしてねっ。
離乳食を兼ねる方は…
コショウは入れずに、大人の分を取り分けたところで白コショウをかけましょう。
食べるときは、切り分けて冷ましてあげてねっ。
ヒトには、血液から脳に不要な物質が入らないよう、頭の付け根に「脳関門」があります。
ところが、1才くらいまで、この働きが十分ではないので、ベビーフードには、アミノ酸(=化学調味料)を入れてはならないと、食品衛生法で決まっています。
市販のルーや加工品、お菓子の大半に使われる「アミノ酸」ですが、よく確かめないで食べさてしまいがちです。
さらに、化学調味料ののっぺらな味が、素材の特徴を隠してしまい、どの料理も似た味になってしまうのです。
「フキは、ほろ苦い…。 春のカツオは酸味がある…。 ニンジンは土くさい」
など、舌が味を覚えるのは幼児期です。
食育のために、ママパパがいっしょに添加物のことを考えてねっ

2月 9日 朝

→メジマグロ水煮。 夕

→メジマグロ水煮
2月10日 朝

→メジマグロ水煮。 夕

→メジマグロ水煮



今週は、公園に行けなかったし、かまってあげられなかったので…、

ちょっと、アジのおつくりをサービス
アップは、画像にマウスを乗せてねっ!

でも、あしらいの冬瓜の千切りは残されちゃいましたっ。

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