「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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ニギハヤヒとキクリヒメの話

2020-10-01 07:30:00 | 日記
7月23日に話してきたのは、セナの神(ニギハヤヒ)でした。
スサノオノミコトも「サン」という名前に慣れようとしていますが、ニギハヤヒも「レイ」に慣れようとしていますね。


セナの神だ。レイとも言う。
忘れないで四国に行ってくれて、ありがとう。
私達も行っていたよ。
さーーーーんーーーーか(参加)した神は、M子に就いている神と、それぞれの人に就いている神だから、大変な数になっていたよ。
繋がりが大事ということだな。
罪穢れを祓ってくれたから、イザナミも出ることが出来た。
つーーーーよーーーーくーーーーなったな。
Iは、また強くなったよ。
K(会長)は、ますますしっかりした。
Sとミミは、会わないといけなかった。
同じルーツの人達だからな。
二人は、前世で一緒だったよ。
平氏の里にいた夫婦だった。
ミミが夫で、Sが妻だった。
土佐の高知のはりまや橋で、ぼんさん、かんざし買うを見た、ヨサコイヨサコイ
「ヨサコイ」もヘブライ語だよ。
四国の民は、ヘブライから来たからな。
遠く海を渡って「アーク」を運んで来た。

運んで来た「アーク」は、どうなったのですか?

「アーク」は、今は四国にはないよ。


ニギハヤヒが、「ヨサコイ節」を急に歌っていました。
「ソーラン節」もヘブライ語だという話がありますが、「ヨサコイ節」のヨサコイというのもそうなのでしょうか?

Sさんとミミさんは、この旅で初めて会ったのですが、同じ部屋だったということで、一気に仲良くなりました。
二人が、剣山(つるぎさん)の頂上で、仲良く写真を撮り合っていた姿は、前世の繋がりをやっぱり感じてしまいました。


そして、7月24日に話してきたのは、キクリヒメでした。


つーーーーなーーーー(綱)が大事でしたよ。

どなたですか?

私はキクリヒメです。
Iさんが感じてくれたので、五色の綱を作ってくれましたね。

はい。

綱は、忘れないで欲しい人種を表しています。
「白」は白人ですが、元の星は(プレアデスの)タイゲタ星です。
「紫」は黒人ですが、元の星はオリオンです。
「赤」は中東の人達ですが、元の星はアンドロメダです。
「緑」は南米とオセアニアですが、元の星はかつてあったラップ星です。
アメリカインディアンもですね。
「黄色」はアジアの人達ですが、元の星はタイゲタ星なのです。

では、白人と同じですか?

白人と同じなのですが、タイゲタ星もふたつに分かれていたのです。
だから、故郷は同じということですね。
ミナカヌシ(天之御中主之神)は、リラ星から来たので、タイゲタ星人のDNAにリラ星人のRNAを入れたのです。
それが、日本人です。
だから、日本は他とは違う文化になったのです。
剣山の山頂で、Kが祝詞を挙げていましたね。
みんなで、綱を持っていました。
世界は一つにしないといけないのです。
5番目の世界が終わらないように。。。
私は、4番目のアトランティスからいるので、頼りにしていますよ。
M子さんとIさんのお陰で、イザナミとイザナギが戻りました。
魂の製造も再開されるでしょう。
正確に聞いてくれてありがとう。
白山神社の札は持っていてくださいね。


白山神社のお札は、Iさんが四国の旅に行く直前にみんなを守るために、求めてくれたものですが、私はいつも持っているファイルに入れています。



剣山の山頂で使った五色の綱は、私が作りましたが、今はIさんのところにあります。





大事な五色の綱ですね。


続きます。

コメント (4)    この記事についてブログを書く
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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (nonahouse)
2020-10-02 10:16:13
幸Pさん、おはようございます。

私の神様達の話は、大筋は同じでも、それぞれの言葉が違うので、出来るだけそのままをノートを見ながら記事にしています。

はっきり言って、私にはわからないことばかりですが、読んでいる方の心に触れるのなら、やっぱり真実はあるのかと思っています。

いろいろ含めて、みんなかけがえのない魂なのでしょうね。
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Unknown (nonahouse)
2020-10-02 10:10:43
haruさん、おはようございます。
初めまして、コメントありがとうございます❤️

私にとっては、四国の話は高松在住のミミさんから📩をいただかなければ、わからない話ばかりでした。

もう、何年も前から四国とは言われていましたが、今回無事に行くことが出来て良かったと思います。

平氏は、元はやっぱりユダヤの民達だったのかもしれませんが、綿々と生きていた人々の歴史があり、その時々の時代で、価値観も変わっていったのかと思います。

祖谷に行ってみて、こんな山奥まで逃げなければならなかったというのは、今のように道路もなかった時代に追っ手の方が大変だったのではなかったかと思って見ていました。
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Unknown (幸P)
2020-10-01 22:32:51
五色の綱をみたときに大仏開眼縷を思い出しすごーく気になってました。五色人の意味が分かってスッキリです!

いにしえの人達が残してくれた片鱗が所々にあるなぁとなんとなく気になっていたことのひとつでした。

やはりたくさんの魂があっての今の私たちなんですね。
教えてくださって感謝です。
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Unknown (haru)
2020-10-01 08:55:39
はじめまして haruと申します

私は、M子さんのブログによって、記紀では語られなかった、本当の日本の歴史を知ることが出来、とても嬉しいです

「四国の旅」については、私の両親が徳島県の出身なので、特に楽しみにしていました 

母からは、[先祖が平家の落人で 平国盛の弟・平貞能(サダヒロ)といい、祖谷に逃れた後 戦乱が収まるのを待って、三好郡三加茂町加茂貞広に下り、武士から帰農した  平の姓を隠し、祖谷に多く生えていた槙の木に因んだ苗字に変えた] と聞いていました

これからもM子さんのブログを楽しみにしています
いつもありがとうございます
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