「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

天安川(あめのやすかわ)神社 その2

2019-07-14 07:30:17 | 日記
Iさんは、みゆきちゃんの📩から始まった、奈良にある天安川(あめのやすかわ)神社に、「剣菱」とトマトを持って行ってくれることになりました。

夜中に、Iさんから「祝詞」は必要か?と言われていたので、朝からヲシテの神と話していました。


ヲシテの神だ。
M子とIは、前世で一緒だったらしいな。

はい。そう聞いています。

熱海に行って、スカイウェイが通ったと聞いたよ。
私は古代の神なので、スカイウェイに乗るのは怖い気がするが、乗ってみたいと思ったので、みゆきのところに行ったよ。
Iは、すぐ来てくれるとのことで、本当に嬉しいよ。

昨日、「剣菱」とトマト用意していましたよ。

ありがとう。

祝詞は挙げた方がいいですか?

祝詞は、ずっと聞いていないから欲しいよ。
つまらなかったからな。
ほとんど誰も来ないから、、、
ランクが上がると伝えてくれ。
世渡りが上手くなるよ。
どんどん、上手くなると伝えてくれ。
世界は少し変わったから、私も動けるようになったのだからな。


私は、Iさんに簡単に伝えましたが、彼は神社に着いたとたん、息が出来ないような状態になったという📩がきました。



ついたら、、、

とても息苦しい、、、

すげーきつい状況だと思う。

息が出来ん。

助ける!








写真を見ると、山深い神社だと思いますね。
ほとんど、誰も来ていなかったというのは、わかりました。





Iさんは、「剣菱」とトマトを供えて、祝詞を挙げたそうです。


息が苦しくなくなったー!
やりました!


Iさんは、その後にキトラ古墳と天武、持統天皇陵を巡っていると、空には、弱々しいけれども、日輪が出たそうです。



私の📩


ヲシテの神が、

トマトおいしかったよ。
ありがとう。


と言っていたよ。



その後に、法隆寺に寄ると、鎧のような雲が出ていたそうです。


そして、次の日の朝にヲシテの神が話してきました。


ヲシテの神だ。
昨日は、ありがとう。
墓の石が私にのしかかって、苦しかったのだよ。
祝詞で、出ることが出来たよ。

良かったです。

私は、縄文時代に生きていたが、封じられてしまったのだよ。
十津川のトミヒメも出られたと聞いたから私も出たいと思っていた。
トマトおいしかったよ。

なぜ、トマトが好きなのですか?

トマトは、夏になると食べに行っていたのだよ。
ずいぶん前かもしれないけどな。
石が落ちてから、行ってないからな。
キトラ古墳のタセツの神(ウマシアシカビヒコジ)が話したいと言っているよ。


私は、また驚いていました。
私が十津川に行ったのは、昨年の同じ時期ですが、玉置神社の玉石のところでトミヒメが出られたと聞いていたのです。
それを、ヲシテの神に言われるとは思いませんでした。


🐶 トミヒメの話




Iさんの📩

上の古墳の穴の写真見てわかると思うけどさ、行ってみたら本当に墓穴が崩れて、鉄骨で必死に補強して保たれてたんだよ。
崩れた岩で動けなかったんだと思う。
特に胸が潰されていて、苦しくて長い間息が出来ない感じだったんだよ。
よかったよ(^_^)


Iさんはだから苦しかったようですね。


そして、タセツの神が話してきました。


タセツの神だ。
昨日は、Iが来てくれたな。
かつこもいたよ。
寒川(神社)とキトラ古墳の繋がりがわかってくれて、嬉しいよ。
信じている人がいることが嬉しいよ。
余計がんばって日輪出したよ。
ライオンキングだな。
縁なくして、なかった話だからな。





タセツの神も、がんばって日輪を出してくれて嬉しいことです。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 天安川(あめのやすかわ)神社 | トップ | 十国峠とカメの話 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ヲシテの神の続き (愛の種)
2019-07-17 17:15:28
Iさんの、「助ける!」に胸が詰まり、涙が出ました。神様からしたら本当に助けられた想いだと思います。涙がでます。ありがとう御座いました、となぜだかいいたくてコメントさせてもらいました。
返信する
Unknown (nonahouse)
2019-07-18 07:18:27
愛の種さん、ありがとうございます。

Iさんは、いつも体に受けてしまうので、助けなければの思いが強かったと思います。

その後、また大変なことになっていましたけどね。

神様の取り巻きは、沢山いるのだと、改めて思いました。
返信する

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事