姫路の犬の話は、1ヶ月に渡っていましたが、他の話も平行して動いていたので、4月に遡ります。
イザナギが話したというセミナーは、毎年神様の会議をしている中で、空海が合理化したセミナー方式のことのようでした。
4月13日に、いつも何かを感じるIさんから、📩がきました。
今朝、神様がたくさん来ていたのだけど、、琵琶湖?からかな。
イザナギさんとイザナミさんがいた気がするんだー
私は、誰が話してくるのかと思い、振り子を持ってみると、話してきたのは、イザナミでした。
イザナミです。
たーーーーがーーーー(多賀)大社から行きましたよ。Iさんのところに。
何かありましたか?
だーーーーわして(待って)いたので、ありがとうと言いに行きました。
拘りは、捨てた方がいいと思います。
そう、伝えればいいですか?
伝えてくれればいいです。
おとなしくしているのは、辛いでしょうが、望みが高い程辛いでしょうが、死んでしまわないように神達は、守ってきたのですよ。
リストに何度も載っていたのは、見ましたからね。
だから、頼みますよ。
私達が動けるのは、スカイウェイと「時の扉」のお陰ですからね。
せーーーーかい(世界)は、変えないといけませんからね。
Iさんが言っていた琵琶湖と多賀大社は近いので、方角は合っていたようです。
丁度、この頃に知り合いの方達のために案内をしていたからだったみたいですね。
神様達は、よくリストの話をします。
Iさんは、子供の頃に越後湯沢のスキー場で川に落ちて流されて、それを助けたのがアメノウズメだったらしく、古くはこの時から、何度もリストに載っていたのかもしれません。
ずっと守られてきたのだと思います。
次に話してきたのは、イザナギでした。
イザナギだ。
疑いのない心だから、助かっているよ。
私達の言葉が伝わる人はいるのだが、理解しようとして、文稿に頼るので違う物になってしまったりするよ。
志度から剣山(つるぎさん)に行ってくれたから道は開けたのだよ。
淡路島のオノコロ島に行っていたら、また、変わってしまったからな。
(そちらも)デタラメではないが、古代からの道は志度からだったのだよ。
セミナーで、話したよ。
私は初めてだったよ。
イザナミがいない時は、話したくなかったからな。
妻は元の美しい姿になって、私は嬉しいのだ。
いーーーーがーーーーいーーーー(意外)だと思うだろうが、私達は二人でひとりだったのだよ。
だから、力が半分になっていたということだな。
オノコロ島の伝説は、淡路島の近くにある「沼島(ぬしま)」だろうという説が有力で、調べてみると、他にも候補地はあるようでした。
画像は、お借りしました。
イザナギが話したというセミナーは、毎年神様の会議をしている中で、空海が合理化したセミナー方式のことのようでした。
私達が昨年の7月17日に計画して行った剣山の旅から、イザナミが美しくなって戻ってきて、イザナギは元のパワーに戻ったということでしょうか。
🐶 イザナミとイザナギの話
そして、次の日に話してきたのは、いつもはキトラ古墳にいて、たまに寒川神社に来ると言っていたタセツの神(宇摩志阿斯訶備比古遅神)でした。
たーーーーなーーーー(神棚)は、とんでもなくパワーが増していると、Iに伝えてくれ。
どなたですか?
おーーーーりーーーーるーーーーことが出来るようになったよ。
さーーーーかーーーーいーーーー(境)の神のタセツの神だよ。
私は、たーーーーまーーーーに寒川神社に来るが、大体はキトラ古墳にいる。
なぜいるのかと言うと、星ともアトランティスとも繋がる場所だからだ。
タセツの神様の名前は、星にいた時はアストロンでしたよね。
私は(プレアデスの)タイゲタ星にいた時は、アストロンと言われていた。
アストロンは、星という意味だ。
だから、星の使いでもあったのだ。
星と星の間を動いていたということだな。
ミクネの神様(天之常立神)とは、兄妹でしたよね。
ミクネの神のミリとは、兄妹だよ。
ココペリは、叔父だな。
私達は、ノナの父のホツマツタエの神の家来だった。
ホツマツタエの神の息子達は、呪いに因って白鳥にされてしまっていた。
ノナは、兄達を助けたのだよ。
ずいぶん昔の話だな。
私は必ずM子とIを守るからな。
なぜなら、ノナとライオンの魂だからだ。
二人が同じ時代にいるということは、奇跡ということだな。
普通は、どちらだけいるということなのだよ。
終わりにしたくないからな。
5回目の世界は、終わりにしたくないということだよ。
「時の扉」が開いているのは、今年いっぱいだろう。
だから、頼んだよ。
タセツの神が言っていたことは、以前に聞いた話をまとめてくれた感じでした。
やっぱり、変わらない話なのだと思いました。
🐶 ノラタの神(神産巣日神)の話
🐶 クシナダヒメの話
🐶 イラクサと富士山の話
やっぱり、アンデルセンは伝わった人だから、沢山の物語を作ることが出来たのかもしれませんね。
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