「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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私のこと その3

2024-02-21 07:30:00 | 日記
少し前の記事「私のこと」「私のこと その2」で、熱海のお店のことと、京急線「上大岡」のアパートの話は記事にしました。


🐶 私のこと



🐶 私のこと その2



12月30日に話してきたのは、ミクネの神(天之常立之神)でした。


熱海の店は楽しみだな。

ミクネの神様ですか?

ミクネだよ。

OやSの製品も置いてやったらいいよ。

そうですね。

「魂の会」の人達の物は、置いてやったらいいといいと思うよ。

だんだんとそうしますね。

上大岡のアパートも良かったな。

はい。

ここ(自宅)の塩は、大事だから部屋を失くさない方がいいよ。

わかりました。

(上大岡は)出掛ける時に使えばいいよ。

カラツの神が話したいと言っているよ。


Oさんは愛知県在住で、神様達に釣り師と言われていて、ルアーを作っている社長さんですし、Sさんは福岡在住でご夫婦で主にインソールや健康に良い靴下を製造販売していて、「魂の会」に何度もいらして下さっています。

この時ミクネの神に言われたので、それぞれお伝えもしましたが、まだお店のことも決まったばかりで何とも言えない時期でした。


そして、カラツの神が話してきました。


カラツの神です。

こーーーーとし(今年)は、いろいろ大変でしたね。

はい。

M子さんは、良くがんばったと思いますよ。
Y(夫)さんもがんばりましたね。
おーーーーつーーーーかーーーーれーーーー(お疲れ)様でした。

ありがとうございます。

年は取らないようにしていますから、これから熱海の店がんばってくださいね。
Fさんの杉板でお店を作ればいいと思いますよ。
一気に気が上がりますからね。
入って来た人が喜びます。
助けてくれる人は多いので、大丈夫でしょう。
憧れの店になりますよ。
良かったですね。


Fさんというのは、中学の時に同じ吹奏楽部にいた部長だった方です。

彼は、2000年まで東京の会社にいたのですが、三重県の津市に引っ越し林業の世界に飛び込んだのですね。

その彼に、私のブログのことを話したのは、5年くらい前だったのですが、面白いと言ってくれたので、たまに話をしていたのです。
そして、熱海のマンションの部屋に一畳程の杉板を敷いてみたいと思い、購入したのですね。

いつも、泊まりに行くとその杉板の上にふとんを敷いて寝るのですが、たまに来る仲間の人達も杉板の良さを感じてくれています。

私はFさんに熱海のお店の話をすることにして、実は昨日(2月20日)、打ち合わせに来てくれました。

彼はNPO法人「もりずむ」の代表理事長をしています。

彼のプロフィールから、少し抜粋します。


僕は、西暦2000年、年齢にして40歳までは、東京に本社のある土木建設コンサルタント会社のエンジニアとしてダム、河川の計画・設計に携わっていました。
社会資本整備という「暮らしの縁の下の力持ち」に憧れて進んだ土木でしたが、実態は思い描いていたものと少々違っていました。
「事業のための事業」が多く見受けられました。もちろん、土木は人間社会を支える重要で大切な仕事です。しかし、当時は社会資本整備がある程度整備されていて新たな土木事業は減るべき状況にあったのに、経済振興のためという目的で赤字国債を発行させてまで事業化している現実に失望しました。
また、ダムの計画現場周辺で調査をしているとき、地域に暮らす年配者と仲良くなることがありました。すると「子ども達は町へ出て行った。
だから、俺たちの代で、この畑も終わりだ。この山も終わりだ。」そんな話を至る所で聞きました。一体、誰が日本の山、畑、田んぼを守るのだろうか・・・?


40才にしての転換は、家族にとっても大変なことだったと思いますが、昔から知っている彼は本当に真面目で地道に道を開いていったのだと話を聞いていて思いました。






昨日は、津市で設計事務所をしているOZさんも一緒にいらしてくれて、どんなイメージかを話していました。

OZさんもステキな方で、また新しいお知り合いが出来て本当にこれからが楽しみでワクワクしています。




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