(※拡散宜しくお願い致します。1人でも多くの方々に未来を。)
皆様、おはようございます。原田武夫です。
明日=24日以降、世界は不可逆的に変わります。
もう元には戻らないのです。
そのことを是非ご理解してください。
繰り返します。
「もう元には戻らない」のです。
先ほどアップロード致しました。是非お読みください。
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宜しく御願い致します。
厳粛な気持ちと共にお届けします。
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原田武夫です。もはや「二度と戻らない動き」になっていること、早く悟ってください。一斉に動くのです、これから。http://www.asahi.com/articles/ASGCS240DGCSUTIL001.html・・・
長野県北部で震度4
2014年11月24日06時47分
http://www.asahi.com/articles/ASGCS240DGCSUTIL001.html?iref=comtop_6_02
(出典:読売新聞)
22日午後10時8分頃、我が国の長野県北部を中心に震度6弱の強い地震が発生した。マグニチュード6.8であり、現在までのところ20名以上が負傷し、多くの建物が倒壊するなど被害が発生した事が判明している。
我が国政府は今回の地震発生直後より総理官邸に対策室を設置。情報収集と警戒にあたっている。この地域では2011年3月11日に発生した東日本大震災の翌日(12日)に震度6強の地震が発生したことで知られており、予断を許さない状況が続いているのだ。
我が国政界では「衆議院解散総選挙」がいよいよ決定され、来月(12月)14日の投開票に向けた作業が関係者たちによって進められている。もっとも野党側では明らかに準備不足(=資金調達が出来ない)が目立っており、率直にいって「勝負にならない」という声も国内インテリジェンス関係者たちから漏れ聞こえて来る。もっとも「選挙は水もの」とは昔からよく言ったものであり、我が国の「本当の権力の中心」が画策する事実上のデフォルト(国家債務不履行)処理に向けた一里程としての消費増税(=我が国国債の場合、その大半を保有しているのは国民であるため、債務者=国が債務減免・債務交換を債権者=国民に依頼するのではなく、むしろその資産を税の形で別口で収奪してしまえば、事実上の「債務交換(debt swap)」が遂行できる。債務交換は財政調整(fiscal adjustment)と並んでデフォルト処理に向け必須の作業である)を行ったがために景気が悪くなっていることは誰の目にも明らかであるため、その意味での「風」が吹いてしまい、ほどほどの勢力回復ぶりを野党側が見せつつ自民党は辛勝となり、場合によっては自己が設定したボーダーライン(=与党だけで過半数獲得)よりも議席を失う中、安倍晋三総理大臣は退陣という流れになるのだと私は考えている(⇒第2次麻生太郎政権への移行)。
もっとも事態はそんなレヴェルで済む話ではないということを踏まえておく必要がある。なぜならば私たち日本人、そしてそれを取り巻く国際社会全体が存在している「地球」の更に上位に位置し、全体の枠組みを構成している「太陽」の活動が露骨に異常をきたしているからである。このことについては我が国の公的機関である国立天文台と宇宙開発機構(JAXA)が先般発表した写真からも明らかなのであって、実に地球が66個分も入るほどの巨大な黒点が24年ぶりに発生しているというのである。
そうした中、地球の裏側では俄かに驚きのメッセージが発出され、話題を呼んでいる。「12月16日から地球全体が太陽活動の異変による暗闇に包まれる」というのである。以下、Voice of Russiaが「報道」した内容を引用することにしたい:
「12月16日から22日まで、地球をここ300年で最強の磁気嵐が襲う。この異常現象が続く間、太陽光は9割遮られる。磁気嵐は太陽のAR2192黒点からのプラズマ放出によって引き起こされる。ここ数週間、この黒点が、地球にテロルをしかけている。10月16日から30日までの二週間、同じ黒点が大規模な爆発を旺盛に繰り返した。
上記の期間、地球全域でオーロラが見られる。空の色は猫の目のようにかわる。赤く、ピンクに、その他の色に。一週間の間、全人類が、数世紀ぶりの長々しい夜を体験することになる。通信に異常が出る可能性もある」
もっともこれは「戯言(hoax)」として米欧勢の中においてはその後、一笑に付されている。そもそも米航空宇宙局(NASA)による発表などは存在せず、またこうした報道を行った媒体が「一杯担ぐ」ことを趣旨としたサイトであるからだ。
だが気になって仕方がないのはこの「報道」の中で引用されている、現役のチャールズ・ボールデンNASA長官が”真顔”で語っているこんなメッセージである:
要するに「これから大変な事態が発生する可能性が高いので、家族をはじめとする貴方の大切な人たちと共にそれに対する備えを万全にしておくように」と訴えかけているのである。公職にある者、しかも天文研究の最前線で責任ある立場にある者がここまで強いメッセージを発することに異様なものを感じるべきである。
他方で今朝方、カザフスタンにおいて同様の問題意識を持つ友人(ロシア全土にわたって問題意識を共有している人士のネットワークを持っている)からはこんな動画に注目せよ、とのメッセージが届いていた。「北極圏でオーロラが見える」というのは当たり前だが、それにしても異様な見え方だというのである。
以上を踏まえた上で率直に申し上げよう。―――確かに去る2012年頃より、繰り返し「同じ構造」が喧伝されてきたことは事実である。しかし「今回は違う(This time is different.)」のである。そのことは実のところ我が国の「中核」より、それに連なる非公式かつシンクロニシティによってだけ連なった人的ネットワークを通じ、今月(11月)10日頃に一斉に「分かる人には分かる形」で発されている。まずはそうした事実を前提に会話をしている者なのか、あるいはそうではないのかを、読者は今後、よくよく見極めなければならない(何か事が起きてから云々する「評論家」は一切要らないのである。東日本大震災が発生した時、世の中の一体誰が「ヨシモト芸人」や「タレント評論家」たちをあてにしただろうか、よくよく思い出して頂きたい)。
4月に刊行した拙著「世界史を動かす日本」(徳間書店)をもう一度是非、読み返して頂きたい。正直私はこの本で「これから起きることの全てと、それに向けて私たち日本人が何を自覚し、いかに動くべきか」について書きつくしたわけであるが、その中で私はこれから起きることの基本構造を次のように描いている:
●まず太陽活動の異変が劇的なものになる
●それを通じて気候変動が同じく劇的に進展する:
1)北極圏では温暖化が進行する
2)それ以外の北半球では極端な寒冷化が進む
●寒冷化に伴い、先進国に暮らす人々の人体の免疫力が著しく低下する
●そのことを決定打として世界経済全体がデフレ縮小化を加速させる
1番目の「太陽活動の異変」については先ほど述べたとおりである。2番目の「気候変動」、とりわけ「北半球の寒冷化」については、今月(11月)に入り米国勢の東海岸において極端な寒波が発生し、死者が発生していることからも明らかなのである。―――いい加減、私たち日本人も「明日は今日と何も変わらない、何も起きない」などと呑気なことを言うのを即刻止めるべきなのである。これから起きることは要するに私たち人類の暮らす地球を取り囲む大きな枠組みである宇宙環境そのものが変わるという一大イヴェントなのだ。それを前にしていかにして、まずは「生き残るのか」について真剣に考え、場合によっては年末まで(いや、「月末まで」というのが正確かもしれない)しか残されていない僅かな期間に一体何を考え、どのように備えるべきなのか、早急に動き始めるべきなのである。繰り返しになるが「残された時間は極めて少ない」のである。
この意味での「その時」を迎えれば、国際情勢は一変するはずだ。なぜならば最も広い意味で人類社会を取り囲んでいる枠組みそのものが激変するというのであるから、それまでに澱のように溜ってきた全てのものを一気に排出すべきという判断が下されて然るべきだからだ。「中東大戦争の本格開戦」然り、「北朝鮮の暴発」然り、あるいは「米欧のデフォルト・リスクの炸裂」然り、である。全ては誰か特定の人物の責めに帰すべきことではなく、「太陽のせいだ」ということによって済ませることが出来る、というのであればこのタイミングで全てを変えてしまうと判断するのは当然のことなのだ。
(出典:宮内庁)
そしてそうした「ここ一番」という歴史的な瞬間だからこそ、我が国の本当の「中核」がなぜ、普段とは異なる動きをとられているのかも、私たち日本人はよくよく理解すべきなのである。そう、その意味で真の国家エリートはこの国に唯一、この「中核」を成すペアの御二人しか存在していないのである。ところがそのことを私たち日本人は戦後GHQによって完全に消し去られた過去の記憶を取り戻そうともせず、安逸に過ごし続けているのである。自省を込めて、そして愛すべき同胞に対して猛省を促すべく、私は先般、満を持して拙著「甦る上杉愼吉 天皇主権説という名の亡霊」(講談社)を上梓した次第である。
端的に言うと「このタイミング」で安倍晋三総理大臣が衆議院解散総選挙を決断せざるを得なくなったのも、こうした理由のため、なのである。それ以上でもそれ以下でもない。なぜならば我が国の本当の「中核」はこうした人類史上最大クラスの危機が到来する2018年、あるいは2020年までの間を乗り切る中で、状況をものの見事に一変させ、Pax Japonica、すなわち我が国が中心となる(すなわち1945年からの屈辱的な70年間の歩みを180度転換させる)べく、動き始めているからだ。今や、血を分けた同族を別とすれば他に理解するものも、また歩みを共にするものもいない、全くもって孤独な戦いである。
ここでカギを握って来るのが70年前のあの暑い夏の日、我が国を力でねじ伏せた米国である。米国はこのことを薄々察知してはいるものの、「大したことは出来ない」とたかをくくっているか、あるいは「結局は何も変わらない」と想っているように見える。そして金融面では我が国(日本)をsafe havenに、軍事面ではイスラエル勢(=アシュケナージ勢)を最終的な拠り所とした二頭立てで引き続き前に進めることで世界統治を自らが行い続けることが出来ると信じているのである。―――だが、それは全くもって甘い。甘すぎるのである。我が国の本当の「中核」のこの3月末からの気合いの入れ方は尋常ではないのである。それを察することが出来る者が(血を分けた)「本当の日本人」であり、何を言っているのか全く分からないのが「偽の日本人」であるとここであらためて明言しておきたい。
後漢書をして「倭国大乱」と書かせしめた2世紀後半の状況とは正にこの様なものであったのではないかと私は考えている。時代は天空という意味での巨大な枠組みが転換する時であり、だからこそそれとの対話をシャーマンとして卓越した能力をもって行うことが出来た女王「卑弥呼」がこの日本という国を治めていたのである。これからの時代を乗り切るにはその意味で、「本当の対話」を私たち一人一人がしなければならないのである。衆愚政治に陥った民主制、それに伴う分配を待っていれば良い安穏とした時代は終わりを告げたのだ。今こそ、次の事柄について早急に考えて頂きたい:
「天空の激変や大地の振動といった枠組みの不可逆的な大転換が発生しても、一切動じないほどにまで心の準備は出来ているか」
「枠組みが大転換した先にまずは自己にとって、その次に己が愛すべき者たちにとって、そして最終的には生きとし生けるもの全てのために、もっとも有利な状況を創り出すには一体どうすれば良いか、頭の体操を十分行っているか。物理的に準備は済んでいるか」
「いかなる天変地異があろうとも動ぜず、かつヒト(=ヒトの間に漂う「人間」とは異なり、以上に述べた本当に大切なことを知り、判断出来、動くことが出来る存在)として適正な判断が下せるよう、生活習慣を整えているか(4時台には起床、それを前提に22時までには睡眠)。いついかなる状況でもサバイバル出来る体力・免疫力を整えてきているか」
そして何よりも:
「天空と大地の大転換が発生した時、隣に在って唖然としている人々に対し、何を語り掛けるべきか、その最初の言葉を考え抜いているか」
マーケットや総選挙など、これらの「一大事」に比べれば全くもってとるに足らないことなのである。特に前者は、最終的に「日本円」に全ての富が集まるとだけ覚えておいておけばそれでよろしい。ただそれだけのことであるのに、一喜一憂することほど馬鹿馬鹿しいことはないのである。
繰り返しになるが、残された時間はほんのわずかなのである。その一時を意味あるものとするか、あるいは惰性で過ごし、一生涯の後悔を招くのかは・・・全ては読者が「ヒト」になることが出来るかにかかっている。
原田武夫記す
(2014年11月23日 東京・国立にて)
なぜ今、太陽そして天変地異に注目すべきなのか? (連載「パックス・ジャポニカへの道」)
http://blog.goo.ne.jp/shiome/e/d58250fc5acfd711e887bd6de05c4a9d
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/d6cf8514d4d14bf38c7e70b8492c7f8d
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/b3f8f88d0a478e8e01c3771606e28c15
「日米関係の真実」。。。 本当はもっと一杯あるんですが、とりあえずここまでにしておきます
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/94620c6c9771396e717ef4419e12cccdhttp://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/19cfb73ea38eed526d9a0093b9812ad6
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/7eb01e7f19783250eb41bb9bb9c98050
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/91fe248d553b4706985192d0327cc4cb
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/c5f0963166a60669185578aea4164606
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/11db3c621f2e836bb895d9cbf120e84b
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/b2d47d970b99cc5f5cb893bd39972129
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/4259beb6d69edabd86fec47fbf5c096b
なぜ・・・皇太子妃が実に久方ぶりにあの輝く smile を見せたのか?
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/9b603153b92aef8be53868442b1f5e35
(※拡散希望!) 「天皇とは何か」が問われることになるという点なのです。
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/f665832c441e2e09ca283e40180c6eaf
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/96eee951024fb2c15fa920ae8ae57b67
(※拡散希望) 我が国でもいよいよこの手の一般報道が行われ始めたのですね。
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/221b927d409cf37f095d29abd915e4ec
いよいよアルゼンチンが不可逆的にデフォルトへと踏み出しました
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/2f2d7c979eaa362aff2d836bab7ebfec
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/a03b6d8257bec56fec16a2e3bcd23f5a
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唐突な小泉元首相の発言に隠された「秘密」 ~「小泉脱原発発言」と日本デフォルト(下)~
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