NOBODY LOVES YOU

世界はやがてジャパネスクの時代を迎える(非公式)

英国人がマケドニアでエボラ熱により死亡

2014-10-10 | 陰陽・出と入り

───────────────────────────────────
 【1】IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉:「今日の焦点!」
   ~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢の
    ツボが分かる~
───────────────────────────────────

⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「英国人がマケドニアでエボラ熱により死亡」です。


⇒その理由は……:

 ─「出と入りの論理」という言葉があります。
  またの名を復元力の原則と言います。

 ─要するにこういうことです。
  「作用が加われば反作用が生じる」

 ─その大前提にあるのが森羅万象、宇宙は「平衡」であるという現実です。
  これに反する現象はあり得ません。

 ─一見すると偶発的な「死亡」であっても全てが必然なのです。
  そうとらえた時に、世界が全く違ったものに見えてきます。

英国人がマケドニアでエボラ熱により死亡しました。
「米国人」でもなく、かつ「アフリカでもない」という点がカギです。

要するに全世界的に拡散し始めたということなのです。
日本人女性も「インド」で罹患したという公開情報があります。

思い出すべきは「小氷河期」に入った時、何が起きたかです。
あの時大流行したのが「ペスト(黒死病)」でした。

人々はただただ何もすることが出来ず、苦しみ死んで行く人々を
見送りました。
現状はそれと何も変わりは無いのです。

なぜそのようなことが起きるのか。
その理由は「出と入りの論理」を考えればすぐに分かるのです。

太陽活動の変転に始まるデフレ縮小化という世界経済の趨勢。
これに抗するため、インフレ誘導し、人口が爆発してきた。

結局は「イカロスの翼」だったわけです。
太陽に、そして森羅万象に人間が抗することは出来なかったのです。

そのことを悟らなければ私たちは前に進むことは出来ない。
そう考えます。

その意味で「その時」はいよいよ到来しているのです。

 

(メールマガジン 2014年10月10日号 より)

http://archive.mag2.com/0000228369/index.html


 

太陽活動と地球寒冷化 - SNN31 - < 1:41~ >

http://youtu.be/YR2ekSnYW4g?t=1m41s

 

エボラ熱。 実はアフリカ以外でも発生し、死亡者が出ているわけです。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/faa1e641f1c376f68ec8eefc4baf9800

 

「エボラ熱」・・・対岸の事故だと思っていませんか?

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/0a75a8da3f17259fb5cb976811e4da4a

 

コンビニなんか出来たからこの国は崩壊するのです

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/1a13d81fb77f4a67a5f7e97d871c4b46

 

太陽活動に異変!「ミニ氷河期」はやってくるのか? <サイエンスニュース>

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/fa5d09b002106f5958e0cf63b47e1f92



最新の画像もっと見る

コメントを投稿