全く後悔のない人生をおくっているいる方が、いるでしょうか。
大きな後悔はなくても、小さな後悔は、必ずあると思うのです。
もし、その後悔をいつまでも引きづっているとしたら、また、ときどき思い出しては自分を責めているとしたら、そんなことは、やめてはどうかと思います。
人は、完璧な人生を生きることなどできないんです。
過去を変えることもできません。
ただし、過去に対する考え方を変えることはできます。
そうすると、今、将来の人生が変わって来ると思います。
過去に対する考え方を変える言葉の一つが、「過去は自分をよくしていくための材料である」という言葉です。
過去、迷惑をかけた方々には、「すみません。私は凡人です。迷惑をかけましたが、それらの積み重ねで、今の私があります。今後は、迷惑をかけたことを反省し、自分の悪い部分を変えて生きていこうと思います。」という思いを抱いてみましょう。
過去、迷惑をかけられた方々には、「ありがとう。お蔭で強くなれました。今後は、この経験を生かして、強い心を持ち、生きていこうと思います。」という思いを抱いてみましょう。
こんなことを考えている私の11月1日から8日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。
あせらず、少しずつ少しずつ、努力を継続していっています。
我が家の南天がバックの青空に映えて美しいと思ったので撮ってみました。
実際に見た感じより、写真の方が、良い感じです。
ホッと、心が和らぎます。
ありがとうね。
新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
接種により亡くなられた方もいます。
政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
救済措置も十分ではありません。
さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使ってくるようです。
実質、強制という手を使うかもしれません。
多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
そして、できる形で構わないので、声を上げてください。
新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。
注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき) 」
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