一昨日(2012年12月11日)開催のましけ映画サークル12月例会は、忠○企画『フライング・コップ2(原題POLICE SQUAD!)』だった。
これは、映画『裸の銃を持つ男』(1988年/デイヴィッド・ザッカー監督/アメリカ)の元となったコメディTVドラマの第4話から第6話で、フランク・ドレビン警部補(レスリー・ニールセン)が主人公の"オールぼけ、つっこみ無し"というどうしようもない刑事ドラマである。
身長が高すぎて顔が映らない同僚刑事や、タレコミ情報以外の適切なアドバイスを提供するタレこみ屋など、とても特徴がある登場人物が多い。
(^_^;)
本当にどうしようもない場面の連続だったが、一番気になったのはロサンゼルス・ドジャースのトミー・ラソーダ監督(当時)がユニフォーム姿で登場した場面だった。
幸か不幸かこのドラマシリーズは前6話で打ち切りになったとのことで、次はない。
(^。^)
例会終了後は、マルジュウ井とうで忘年会。
今年の例会を振り返ったのだった。
これは、映画『裸の銃を持つ男』(1988年/デイヴィッド・ザッカー監督/アメリカ)の元となったコメディTVドラマの第4話から第6話で、フランク・ドレビン警部補(レスリー・ニールセン)が主人公の"オールぼけ、つっこみ無し"というどうしようもない刑事ドラマである。
身長が高すぎて顔が映らない同僚刑事や、タレコミ情報以外の適切なアドバイスを提供するタレこみ屋など、とても特徴がある登場人物が多い。
(^_^;)
本当にどうしようもない場面の連続だったが、一番気になったのはロサンゼルス・ドジャースのトミー・ラソーダ監督(当時)がユニフォーム姿で登場した場面だった。
幸か不幸かこのドラマシリーズは前6話で打ち切りになったとのことで、次はない。
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例会終了後は、マルジュウ井とうで忘年会。
今年の例会を振り返ったのだった。