【スナック 夕華羅(その1)】のつづき
平成24(2012)年10月25日(木)をもって惜しまれつつ営業を終了した"スナック夕華羅"(増毛町永寿町2丁目)。
最終営業日も午後9時頃を過ぎると、徐々にカラオケを歌い出すお客さんが増えていったが、30分ほど経ってカラオケが一時中断した。
というのは、ママの娘さんたち2人がこれまでのいろいろなスナップ写真を使って10分ほどのムービーを作っており、その上映会となったのだ。
これはサプライズ企画だったらしく、ママも「こんな写真どこから引っ張り出してきたの!?」と驚いていた。
(^。^)
ムービーはママの誕生から始まって、"二合半"を営業している時代、"夕華羅"の開店へと続いた。
何とも歴史を感じさせてくれるムービーで、娘さんたちの狙い通りママも感激していたようだった。
その後、仁左衛門と仁左衛門妻は適当な頃合をみて引き上げさせてもらったが、随分と盛り上がっていたお客さん達はあの後何時頃まで騒ぎ続けたのだろうか。
(^_^)
夕華羅という良い店がなくなってしまうのは残念だし寂しいのだけれども、ママさんにはひとまず休んで永年の疲れを取っていただこう。
再出発というのはきっといつでもできるのだろうから。
平成24(2012)年10月25日(木)をもって惜しまれつつ営業を終了した"スナック夕華羅"(増毛町永寿町2丁目)。
最終営業日も午後9時頃を過ぎると、徐々にカラオケを歌い出すお客さんが増えていったが、30分ほど経ってカラオケが一時中断した。
というのは、ママの娘さんたち2人がこれまでのいろいろなスナップ写真を使って10分ほどのムービーを作っており、その上映会となったのだ。
これはサプライズ企画だったらしく、ママも「こんな写真どこから引っ張り出してきたの!?」と驚いていた。
(^。^)
ムービーはママの誕生から始まって、"二合半"を営業している時代、"夕華羅"の開店へと続いた。
何とも歴史を感じさせてくれるムービーで、娘さんたちの狙い通りママも感激していたようだった。
その後、仁左衛門と仁左衛門妻は適当な頃合をみて引き上げさせてもらったが、随分と盛り上がっていたお客さん達はあの後何時頃まで騒ぎ続けたのだろうか。
(^_^)
夕華羅という良い店がなくなってしまうのは残念だし寂しいのだけれども、ママさんにはひとまず休んで永年の疲れを取っていただこう。
再出発というのはきっといつでもできるのだろうから。