看板に偽りなし

午前中は、来月上旬に発行される『議会だより』の編集後記を書いた。
先週から大騒ぎになっている大分県教育委員会の不正採用問題をモチーフとして何かを書こうと、昨夜から色々考えてみたのだが、どう寄り道をしても結論として書くことは誰でも考えつくことなので、それは止めにして、テニスの【ウィンブルドン大会】について書くことに。
などと偉そうに書いてはみても、それほど捻った文章になった訳ではないのだが・・・。
(^^ゞ
少々手間取ったのは、専用原稿用紙(196文字)5枚になってしまった分量を3枚に削ったことだが、いま読み返してみると、終盤を削除し過ぎたかとも思う。
しかし、こういった記述は短いほうが気が利いていていいか。
そう思って納得しておこう。
(^_^)
午後からは、【第21回反核平和の火リレー】にランナーとして参加したが、これには5年以上は続けて参加させてもらっている筈。
担当した距離はほんの僅かだったものの、日差しが強かったことから、そこそこ汗をかいた。
午後3時近くになって、留萌信用金庫増毛支店の新支店長さんと15分ほど話をさせていただき、その後は増毛町商工会で事務局とサマーフェスティバル(7月27日開催)の打ち合わせ。
今年は会場レイアウトが若干変更になるとのことだが、内容自体は殆ど変更がないので、あたふたすることはなさそうだ。
ただ、余裕を持ち過ぎて臨むと、余計な失敗をしでかすことにも成りかねないので、ここはひとつ気を引き締めていこうか。
と、如何にも日記的な内容になったようで、今日のところは『仁左衛門日記』の看板に偽りなしというわけである。
(^o^)