本日(2011年5月11日)の増毛町の最高気温は、8.4度(13時/アメダス)。
5月中旬とはいえ、なかなか暖かくならない一日となった。
しかし、元陣屋(永寿町4丁目)の桜は満開で、ようやく春らしくなってきた感じもしてきたのだった。
つづく
5月中旬とはいえ、なかなか暖かくならない一日となった。
しかし、元陣屋(永寿町4丁目)の桜は満開で、ようやく春らしくなってきた感じもしてきたのだった。
つづく
平成23年度消防総合演習(その2)のつづき
増毛町における平成22(2010)年度の災害は、火災出動件数1件、救急出動件数241件、救助出動2件、その他の出動4件。
また、分団別無火災記録についての最長は、昭和59(1984)年10月4日から続いている第5分団の9704日である。
ちなみに最短は第1分団の463日であるので、この第5分団の無火災記録は本当に凄い数字なのである。
増毛町における平成22(2010)年度の災害は、火災出動件数1件、救急出動件数241件、救助出動2件、その他の出動4件。
また、分団別無火災記録についての最長は、昭和59(1984)年10月4日から続いている第5分団の9704日である。
ちなみに最短は第1分団の463日であるので、この第5分団の無火災記録は本当に凄い数字なのである。
本日(2011年5月11日)午後1時から、【平成23年度消防総合演習】が実施された。
多くの来賓や町民が見守る中、消防署員や消防団員が観閲式、ポンプ操法、防御訓練等の披露を文化センター前駐車場において行ったのだった。
つづく
多くの来賓や町民が見守る中、消防署員や消防団員が観閲式、ポンプ操法、防御訓練等の披露を文化センター前駐車場において行ったのだった。
つづく
増毛町議会平成21(2009)年6月定例会においての一般質問「商標登録の把握」に対する石○町長の答弁を踏まえ、仁左衛門は次の再質問を行っている。
↓ここから
● 上〇議員
現在、担当課が多岐にわたっているというような話でしたが、それを一つの係に集約して一元的に管理やチェックをするということも必要ではないかとも思います。
答弁の中で他市町村の取り組みも話されていましたが、私の調べた範囲でも、平成20(2008)年12月19日に増毛町商工会の「増毛の願い」「増毛町の願い」の2つが出願された後にも「ミラクル増毛」というのが他の所から出ていたりします。
"暑寒"でいいますと「暑寒のしずく」「雨竜暑寒そば」というのが出てるんです。
それは北空知農業協同組合なんですけれども。
あと、「えびまつり」という登録もありました。
これは東京の会社ですけど、「えびまつり」「海老祭」ということで登録日は平成12(2000)年5月26日になっています。
こういうことに気が付く人はもうやってるんで、ただで出来ることではないことから慎重にやらなければならないということも分かるんですが、係が分散しているからということではなくて、この質問の標題では"把握"という言葉を使っていますけれども、できれば、管理的なところまで町あるいは観光協会が踏み込んで一括で取って、それを町内の皆さんにどうですか使いませんかと、そういった方向に行ければ良いのかなと思うんです。
まぁ、共産主義社会でも社会主義国家でもないのでそれはあくまでも民間の話ですよ、資本主義ベースで考えて下さいと言われればそれで終わりかもしれないんですけれども、その辺までやっていかなければ、先に取られちゃってもう使えなくなっちゃうってことになると、あぁしまったという話になっちゃいますんで、何とか出来ないものかと。
3つ4つに分かれている係を一つの係に集約して研究・管理できないかということにお答え下さい。
↑ここまで
答弁から再質問までは余り時間がないこと、複数の一般質問をした場合には同時に色々と考えてしまって気が付かない点も出てくる等のこともあって、再質問以降のやり取りは話がかみ合わなかったりすることも結構ある。
しかし、同じことを何度も聞いたり、再質問や再々質問の分までプリントを用意して答弁とかみ合わない話を延々と続けるのはしたくないと思っているので、仁左衛門の場合は最終質問まですることは少ない。
この、再質問に対する石○町長の再答弁については、次回の更新で。
つづく
↓ここから
● 上〇議員
現在、担当課が多岐にわたっているというような話でしたが、それを一つの係に集約して一元的に管理やチェックをするということも必要ではないかとも思います。
答弁の中で他市町村の取り組みも話されていましたが、私の調べた範囲でも、平成20(2008)年12月19日に増毛町商工会の「増毛の願い」「増毛町の願い」の2つが出願された後にも「ミラクル増毛」というのが他の所から出ていたりします。
"暑寒"でいいますと「暑寒のしずく」「雨竜暑寒そば」というのが出てるんです。
それは北空知農業協同組合なんですけれども。
あと、「えびまつり」という登録もありました。
これは東京の会社ですけど、「えびまつり」「海老祭」ということで登録日は平成12(2000)年5月26日になっています。
こういうことに気が付く人はもうやってるんで、ただで出来ることではないことから慎重にやらなければならないということも分かるんですが、係が分散しているからということではなくて、この質問の標題では"把握"という言葉を使っていますけれども、できれば、管理的なところまで町あるいは観光協会が踏み込んで一括で取って、それを町内の皆さんにどうですか使いませんかと、そういった方向に行ければ良いのかなと思うんです。
まぁ、共産主義社会でも社会主義国家でもないのでそれはあくまでも民間の話ですよ、資本主義ベースで考えて下さいと言われればそれで終わりかもしれないんですけれども、その辺までやっていかなければ、先に取られちゃってもう使えなくなっちゃうってことになると、あぁしまったという話になっちゃいますんで、何とか出来ないものかと。
3つ4つに分かれている係を一つの係に集約して研究・管理できないかということにお答え下さい。
↑ここまで
答弁から再質問までは余り時間がないこと、複数の一般質問をした場合には同時に色々と考えてしまって気が付かない点も出てくる等のこともあって、再質問以降のやり取りは話がかみ合わなかったりすることも結構ある。
しかし、同じことを何度も聞いたり、再質問や再々質問の分までプリントを用意して答弁とかみ合わない話を延々と続けるのはしたくないと思っているので、仁左衛門の場合は最終質問まですることは少ない。
この、再質問に対する石○町長の再答弁については、次回の更新で。
つづく