増毛町商工会に【結婚式応援隊】という結婚祝賀会の発起人のお手伝いをする企画がある。
昨日(2005年9月4日)に、その第1号カップルの結婚祝賀会をお手伝いしたのであるが、お手伝いというより"すべてを取り仕切った"との表現のほうが的を射ているかもしれない。
それは、前日の会場準備はもちろんのこと一切合財の手配と当日の進行もすべてだからである。
ここでの仁左衛門の担当は、余興の司会ではなく祝賀会自体の総合司会で、これは仁左衛門も初体験のことだから上手にできるか分からなかったのだが、1回リハーサルをやったおかげで気持ちに余裕を持って開始時刻を迎えられた。
出だしは、「天高く、さわやかな風が吹くこの良き日に~」という具合だ。
(^_^)
しかし、苫前町での某会議に出席して疲れていたことから、前夜は早く寝すぎてしまって、当日は夜中の2時30分に目が覚めてしまい、それからほとんど寝ていなかったことから体調は最悪・・・。
祝賀会の途中はとても眠くて、会場が暗くなる度に辛かったのだった。
総合司会の原稿は自作なのだが、これには、もう10年近くも前に購入した『挨拶・手紙・書式辞典』(東海ブックス)という本が役に立った。
ネット上を探せば何かいいセリフが見つかるだろうと考えていたのだが、「披露宴」や「司会」で検索してもHITするのは「披露宴の司会をやりますよ」という広告ばかり。
以前、結婚披露宴で乾杯の音頭を取った時にこの本が役立ったことを覚えていたものの、まさか司会のことまで書いてあることまでは覚えていなかったので、例文を見つけた時にはほっとしたし、ホントこれは貴重な本だと実感したのだった。
当日の結婚祝賀会出席者は約220人。
大きなミスもなく順調に進み、開始後2時間30分で無事お開きを迎えられた。
さて、結婚式応援隊に2回目の出動はあるのか!?
昨日(2005年9月4日)に、その第1号カップルの結婚祝賀会をお手伝いしたのであるが、お手伝いというより"すべてを取り仕切った"との表現のほうが的を射ているかもしれない。
それは、前日の会場準備はもちろんのこと一切合財の手配と当日の進行もすべてだからである。
ここでの仁左衛門の担当は、余興の司会ではなく祝賀会自体の総合司会で、これは仁左衛門も初体験のことだから上手にできるか分からなかったのだが、1回リハーサルをやったおかげで気持ちに余裕を持って開始時刻を迎えられた。
出だしは、「天高く、さわやかな風が吹くこの良き日に~」という具合だ。
(^_^)
しかし、苫前町での某会議に出席して疲れていたことから、前夜は早く寝すぎてしまって、当日は夜中の2時30分に目が覚めてしまい、それからほとんど寝ていなかったことから体調は最悪・・・。
祝賀会の途中はとても眠くて、会場が暗くなる度に辛かったのだった。
総合司会の原稿は自作なのだが、これには、もう10年近くも前に購入した『挨拶・手紙・書式辞典』(東海ブックス)という本が役に立った。
ネット上を探せば何かいいセリフが見つかるだろうと考えていたのだが、「披露宴」や「司会」で検索してもHITするのは「披露宴の司会をやりますよ」という広告ばかり。
以前、結婚披露宴で乾杯の音頭を取った時にこの本が役立ったことを覚えていたものの、まさか司会のことまで書いてあることまでは覚えていなかったので、例文を見つけた時にはほっとしたし、ホントこれは貴重な本だと実感したのだった。
当日の結婚祝賀会出席者は約220人。
大きなミスもなく順調に進み、開始後2時間30分で無事お開きを迎えられた。
さて、結婚式応援隊に2回目の出動はあるのか!?