音更町の街の一角に有る私設鉄道博物館
新聞記事で知った事ですが館長さんが体調不良で
入院されたのを知り出掛けた
玄関を開くと
懐かしい昭和の時代を感じさせる物が所狭しと
並んでます
館長さんのニュース
十勝毎日新聞電子版より転載
運営する館長の近況ニュースです
鉄道模型を楽しむ家族
狭い室内には訪問者が何組かいらっしゃって
スタッフに熱心に質問したり電車模型を走らせたりと
楽しそうに過ごされてました
所狭しと展示されていたグッツ
列車の行き先プレート等が壁一面に飾られてます
昭和40年代の駅舎ジオラマ
正確に作られた帯広駅前広場の様子です
スタップさんの説明によると昭和45年頃の
駅前の姿らしい 懐かしい建物の記憶が蘇りました
機会が有れば是非覗いて見ては如何でしょうか
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