東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

思いがけず、また干柿作り

2017年12月18日 | 樹木,果樹

 友達から思いがけず、たくさんの渋柿をいただきました。九州のご親戚からいただいたそうです。干柿用の渋柿をたくさん収穫したそうなのですが、ご高齢で渋柿を加工することがしんどくなってきたとのこと。そこで、その友達の家に段ボールで送ったそうです。そして、巡り巡ってその渋柿は私がいただくことになりました。

   段ボールに入ったたくさんの渋柿     ピラーで次々に渋柿の皮剥ぎ


 いただいた渋柿、すぐに皮を剥ぐ作業に入りました。収穫してから私の元に届くのに時間が経っているようで、かなりの渋柿は柔らかくなっていました。一刻も早く加工することにしました。段ボールには渋柿が4段に積まれていました。およそ100個の渋柿です。段ボールは2箱あるので、全部で200個ほどの渋柿です。今回は50個しか皮を剥いで干すことができませんでした。4日程度ですべての渋柿の皮を剥いで干そうと思います。突然の干柿作りで大忙しです。

            皮を剥ぎながら、逐次干している渋柿

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田布施町 キャンドルナイトカフェ2017

2017年12月17日 | ふるさと



 今年もキャンドルナイトカフェの季節になりました。今年は、仕事が終わるのが午後5時でしたので、早いうちに行くことができました。暗くなる前の薄暗い時に行きました。冷たい風が入らないように、テントの外側にビニールが張られていました。テントの中に入ると、やたら煙が蔓延していました。竹炭を使った暖房に火を点けたばかりだったからのようでした。竹炭に火がつくと、しだいに煙が消えていきました。

テントをビニールで囲む   トップバッターはハンドベル   料理コーナー


 オープニングはハンドベルでした。ハンドベルの演奏を聴くのは久しぶりのことです。10年位前に病院に勤めていた頃、病院中にハンドベル演奏のボランティアチームがありました。そのチームの演奏を、毎年患者さんたちと一緒に院内で聞きました。確か、病院が休みの日に待合室に患者さんを集めて聞いたように思います。ハンドベルだけでなく病院内有志による音楽隊の演奏などもありました。その頃のクリスマスパーティーで、私は病室内でサンタクロースの衣装を着て紙芝居を上演したことがあります。

         キャンドルナイトカフェ2017に集まったお客様達


 ハンドベルの演奏を聴きながらトン汁と蛸飯を購入しました。そして、テーブルで食べながら演奏を楽しみました。ハンドベルが終わると、大勢の方々による合唱が始まりました。続いて、アメリカンフォークソングです。かつて聞いたことがある音楽のオンパレードでした。参加した皆さんも声を出したり手拍子していました。そして、最後にWISHのXmasコンサートがありました。

   竹炭の暖房        和ろうそくの販売    和ろうそく作りの実演


 WISHのコンサートをずっと聞きたかったのですが、用事があるためキャンドルナイト会場から退散しました。退散時に和ろうそくの実演を見た後、和ろうそくセットを購入しました。会場を出ると、田布施川対岸に飾られたサリジェのイルミネーションランプを見て帰りました。今年も楽しいキャンドルナイトカフェでした。スタッフの方々、ご苦労さまでした。

   WISH Xmasコンサート                          サリジェのイルミネーションランプ

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田布施町郷土館にミニ・クリスマスツリーを飾る

2017年12月16日 | ふるさと

 もうすぐクリスマスです。郷土館もクリスマスツリーを飾ることにしました。このツリーは私が東京に住んでいた頃に購入したもので、毎年のように飾っていたものです。しかし、小学生だった子供達は大人になるし、家内も興味を示さなくなったため、日の目を見ることがなくなりました。いつしか、倉庫に置かれたままになっていました。東京から田布施に来てから1度飾ってみましたが、私と婆様だけではねえ・・・・再び倉庫にしまい込まれました。

丸箱から取り出したツリー   ピカピカ電球を付ける   雪に見立てた綿を付ける
  

 そこで、1昨年から郷土館で飾るようにしました。来ていただいたお客様に、見た目でも楽しんでもらえるようにしたのです。今年は、どう言う訳か電球がピカピカと元気に光りません。不規則に点滅するのです。今、DIYのお店でLEDのクリスマス電球を売っています。来年は、電球をLEDに変えようかと思っています。ずっと倉庫にしまった時もありましたが、今は毎年12月に暖かい光を放ってくれているクリスマスツリーです。

            今年も暖かい光を放つミニ・クリスマスツリー

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光市 五軒屋~田布施町 竹尾~麻里府の下見ウォーキング(1/x)

2017年12月15日 | 歴史探訪他ウォーキング

 1月のウォーキングは、光市の五軒屋からスタートして、千防山大峰山コバルトラインを歩きます。そして、田布施町竹尾の近くで山を下って龍泉寺を訪れます。その後、竹尾から麻里府に下るコースです。五軒屋は以前、伊保木~岩屋~光市街をウォーキングした時の下見で歩いたことがありす。約2年ぶりの五軒屋です。

    コバルトライン入口の標識     コバルトラインから五軒屋を振り返って



 さて集合したのは、平生町のMaxvaluです。そこから西浜バス停まで歩いて、防長バスに乗りました。そして、光市と田布施町の国道188号線海岸沿いを通って五軒屋バス停まで行きました。五軒屋はかつて瓦を製造する家が多くありましたが、今はその製造家跡が残っています。その家跡の横を通って、コバルトライン入口を示す標識まで行きました。

        コバルトライン入口の標識を過ぎると静かな山道


 千防山の尾根に沿うコバルトラインが整備された40年位前、1度通ったことがあります。その時は、周りの木々が伐採されていたため周防灘が眼下に見えました。コバルトラインのどこでも周防灘が一望できたのです。しかし、今は灌木が高く茂っており、たまに木々の間からちらりと見えるだけです。財政が厳しい昨今、コバルトラインを整備するゆとりがないのでしょう。

龍泉寺を示す石柱      龍泉寺の本堂        タラヨウの大木


 コバルトライン入口から1時間半以上歩いたでしょうか、龍泉寺を示す石柱がありました。その石柱から道を分けて田布施町竹尾に入りました。しばらく歩くと龍泉寺に着きました。ご住職さまに挨拶をして本堂に上がらせていただきました。そして、仏さまを拝ませていただきました。ちょうどお昼でしたので、本堂内で昼食を取らせていただきました。ありがとうございました。

           本堂内でストーブにあたりながら昼食休憩


 昼食を済ませた頃ご住職さまに、1月に15人位の人数でウォーキングで来ること、その時に1年の安寧を御祈願していただくように願いしました。去年1月のウォーキングでも龍泉寺でご祈願いただきました。今後毎年1月、ウォーキングで訪れるお寺か神社で会員の安寧ご祈願していただこうと思っています。龍泉寺を出ると、竹尾小学校跡方面に向かって1丁間隔でお地蔵様が安置された山林の古道を歩きました。

      今回の五軒屋~竹尾~麻里府下見ウォーキングコース

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茨城県 筑波山の男体山と女体山をウォーキング(4/4)

2017年12月14日 | 歴史探訪他ウォーキング

 弁慶茶屋跡に着くと、立ったまま休憩しました。ここは狭いながらも広場になっており休憩用の椅子があります。休憩するには良い場所です。かつては茶屋があったのに違いありません。ここから右に行くとそのまま白雲橋コース、左に行くとおたつ石コースです。左へのコースをとりました。弁慶茶屋跡までは巨岩奇岩ばかりの急な坂でしたが、ここからは穏やかなコースとなりました。

穏やかなおたつ石コース   下にロープウェイ乗り場    万葉の歌コース碑

 一般の方は、ロープウェイつつじヶ丘駅まで車で来て、穏やかなおたつ石コースを登ります。そして、白雲橋コースで筑波山の巨岩奇岩を見た後、筑波山女体山に登ります。その後、女体山傍のロープウェイ女体山駅からつつじヶ丘駅まで戻るようです。男体山側は、宮脇駅からケーブルカーで登り筑波山頂で降りて、御幸ヶ原コースを降りるのではないかと思います。ケーブルカーやロープウェイができてから、一般の人々も気軽に筑波山に来ることができるようになったようです。それまでは、険しい登山道を登らないと頂上まで行けなかったのです。

           緩やかな迎場コースをのんびり下る


 のんびりとしたおたつ石コースを下っていると、親子連れの家族とすれ違いました。このコースは親子で登るには良いコースのようです。石段がややきついのしょう、泣きながら歩いている子が一人いました。どんどん下っていると、じきにロープウェイつつじヶ丘駅に着きました。ここには広い駐車場があります。駐車場から上を見上げると、筑波山名物の一つであるガマの巨像がありました。

やや石が露出した道     登山入口の鳥居に到着    女体山入口の石碑


 ロープウェイつつじヶ丘駅からは迎場コースを下りました。このコースには、万葉集の中から筑波山に関する歌を選んで彫り込んだ歌碑が所々に埋め込まれています。万葉集が好きな方はぜひ訪れたいコースではないかと思います。ただ単調なコースのため、登山やウォーキングだけを楽しみたい方には物足りないかも知れません。

 筑波山神社に帰着      お土産屋さんで物色    夕日に映える巨大鳥居
 

 迎場コースを1時間位でしょうか、のんびり歩いていると入口の鳥居が見えてきました。筑波山神社はもうすぐです。ところで、幕末水戸藩で起きた天狗党事件、この筑波山神社で天狗党は挙兵したのです。幕末の元治元年3月のことです。発起人は大日本史や尊王で有名な藤田東湖の息子です。天狗党の石碑がこの筑波山神社にあります。その同じ年の6月に京都で池田屋事件があり、7月に長州藩は蛤御門の変で朝敵となり京都を追い出され、8月下関で長州藩は四国連合艦隊に敗れ、第一次長州征伐の命が発せられた年でもあります。筑波山で歴史に会うことができたのはうれしい事でした。
 筑波山神社前でお土産を購入し、バスで筑波駅に向かいました。筑波駅に着くと、美味しい柿とミカンを買いました。その後、秋葉原で乗り換えて、京王線で八王子に帰りました。

             今回歩いた筑波山のコース 

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