真説・弥勒浄土      

道すなわち真理の奇蹟

[銀河光軍]【時空逆行】99%が知らない過去を変える手順🙌ゲームは終わりました🌈プレアデス人からのメッセージ [2024/3/13 18:00]

2024-03-13 21:21:12 | スピリチャルメッセージ

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金星からのメッセージ総集編

2024-03-13 20:31:22 | スピリチャルメッセージ

金星からのメッセージ総集編


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【なぜ日本⁉️】あと1週間…大切な人にシェアお願いします。

2024-03-13 20:17:31 | スピリチャルメッセージ

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テレビ業界は大転換期!【ワンネスyurieチャンネル】【切り抜き動画】

2024-03-13 20:14:46 | ONEメッセージ

テレビ業界は大転換期!【ワンネスyurieチャンネル】【切り抜き動画】


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第一章 天道の淵源 (五)紅陽・白陽の天盤・道盤の推移について

2024-03-13 20:07:51 | 天道の淵源

(五)紅陽・白陽の天盤・道盤の推移について

白祖・馬祖の二方(ふたかた)は七祖として新しい大命を果たされました。

それは釈尊から達摩大師を経て慧能六祖までの道脈祖師は皆、仏道出身であったが白祖・馬祖は儒学の深きを窮められた当代の高徳者でした。

慧能六祖は道を私せず、天命の運びの然らしむままに付法隋一の資格者、白祖・馬祖にすべてを託された訳です。

孟子様以後失伝し、九百五十年経過してふたたび動脈が儒聖に戻ったことになります。

白祖・馬祖は秘伝の法を守って羅祖に密かに伝え、黄祖・呉祖・何祖・袁祖・徐・楊祖・姚祖とつづき、十五代王覚一祖に至りました。王祖は神童と呼ばれ、十二才から名著をあらわし、数多くの不朽の易理を明らかにされました。

このとき収円が始まり、十六代、劉祖に至って三教合一の大役を果たし、紅陽時代最後の祖師として三千年間の道統を整理されるとともに、新たなる白陽の時代に備えて、礼本を制定し、道盤を路祖に伝え、大きく心法を普伝する態勢を確立されました。

十七代路祖の一世はほとんど普伝にたる人材を暗選し、全国に代表師を遣わして大道の宣揚に当たらせました。路祖は弥勒祖師の生まれ変わりで、老〇様(ラウム)の天命を受けて天盤を統掌する使命を担って参られたのであります。

路祖の弟子の中に一方、格別に光っておられたのが十八代弓長祖でした。弓長祖の先天における前身は「済公活仏(さいこうかつぶつ)」であらせられ、老〇様(ラウム)の御命を奉じて一万八百年の道盤を掌るべく降世されたのであります。

路祖と弓長祖は相互に通じ合う使命によって固く結ばれ、十四年間路祖の分身となり、代行者として一層道務を宏展されました。

先天において共に天盤・道盤の天命を領受された二柱の神様が後天に生まれて師弟となり、白陽万八百年間の揺るがぬ道統の骨組みを鞏固にされました。

地は中外を問わず、人は乾坤貧富を分けず、ひとしく天恩に浴させ、天・地・人三界の神人鬼に真伝を授けて済度挽救する重責をになれたのであります。

観音古仏は副天盤を任命されていますので三仏収円と申されます。

人心の険悪によって醸し出される人禍が天災を呼んで世態は戦々兢々、破滅の審判を待っている状態であります。

ここに救世主が現れ万教を帰一せしめ、人心を直指し、生死の輪廻と抜苦与楽(ばっくよらく)の法を授け、歴世頑(がん)じ搦(がら)めにされた悪の因縁因果の結び目を解いて、天真自在の本の姿に返らせてくださることになります。

伏羲氏から始まって周公までの期間を「道は帝王に在る時代」と言い、老子様から劉祖までの間を「道は聖人にある時代」と称し、いずれも天の遣わしめられた特定の聖人のみに妙玄不可思議な心法を授けることを許されていました。

この度、時代が変わって白陽となり、三層済度の天命は弓長祖に降され、庶民に広く真伝を授け、六万年来の縁起を明らかにし、老若男女ことごとく、老〇様(ラウム)のご慈悲に浴し、時を得た蕾(つぼみ)が花咲くように本性を豁然(かつぜん)と開くことができるようになります。

弓長祖は山東省の済寧州済南(さんねいしょうさいなん)に御聖誕されました。

頃は己丑(つちのとうし)の年(1889年8月18日)旧暦七月十九日路祖と同郷に当たる訳であります。

青年時代は専ら経典に情熱を傾け、二十五歳の時に大道に遇い、路祖の直弟子として参悟に励まれました。

前述のとおり路祖の信任を一身に集めて代表師としてほとんど全国を佈伝され歳次庚申(かのえさる)(千九百二十年)十七代路祖の御逝去と同時に天命を領受されて歳次丁亥(ひのとい)(千九百四十七年)の御逝去までの三十四年間、千町歩以上もあった家財を売り払われて衆生済度に尽くされました。

弓長祖のご容貌は非常に威厳がありご慈悲深く、過去・未来については先見の明があり、ご在世中においてもご自分の霊気を分霊することができました。

十六代劉祖の頃に紅陽終わり白陽に転じ、釈尊の三千年間の天盤は弥勒祖師に変わりましたが、老〇様(ラウム)は世人が疑い信じないのを憂いられて、十五代王祖の時から「飛鸞宣化(ひらんせんか)」といって始めて天才・人才・地才の三才による神人の直接の連絡が許されました。

天命の尊さを認めず、天運が今に至って明師をつかわしたことを知らないのをご心配なされたからであります。

玄妙の真理は、現象的・機械的に物事を考える現代の人には理解し難い故に神秘的な啓示をもって、心ある人の覚醒を促されることになりました。

諸天の神聖仙仏はことごとく弓長祖を補佐し、天道の真なる主旨を闡明にし、衆生挽回の驚鐘(けいしょう)を乱打されておられるのであります。

続く


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