
仙台は風が強いものの
本日は暖かい1日です。
◆シニア前期パパ☆ママの挑戦◆
・・60代前期シニアむけて・・
▼MISSION131:
ちょっと大きい声を出してみよう!!
==「ボランティアに参加」せよ==
▼今回挑戦したのは↓

▼1昨年チャレンジした仙台国際ハーフマラソンボランティア
本年も昨年に聞き続き参加でできました。
☆ちょっと挑戦してみようと始めた「ボランティア」
==SEASON3の到来です。==
▼ボランティア参加募集の連絡が入りエントリーしました。
今は案内の連絡が来るのが楽しみとなっています。
ボランティアは応募により先客順とか抽選があり当選したり落選したり一喜一憂しています。
当落も「あ・・落ち込む」こともありますが、運というということで次回を楽しもうと気持ちの整理をします。
▼当選の連絡が来ると、幸せホルモンがドーパミンの効果が「ワクワクする」「ポジティブになる」「興奮する」現れます。
今回は事前の説明会に参加できませんでしたが、資料の送付があり担当を確認し本番に備えます。

▼さて、朝6時45分までボランティアの集合テントに向かい受付です!!
ボランティアウエアを着用してリーダーの元へ集合です。
▼リーダーからボランティアで大切なことは困ったような人がいれば声をかけると!!
自ら進んで行動すること!!

▼みんな元気に現地を確認です。
▼担当する場所で慣れるまでは、まわりの先輩方の対応を見ながら学習です。
慣れていきたら「自分スタイル=自分の言葉・行動」にアレンジしました。
すること時間が経つにつれてスムーズに声掛けができるようになります。

▼そうするといくつかのボランティアのポイント分かってきました。
そのひとつは「現在地からの位置関係」です
具体的には受付場所、荷物預かり場所、トイレ、最寄り駅など対応です。
「ここです」位置関係を把握し答えることです。

▼それともうひとつ一番大切を感たこと、完走後の「お疲れ様」の声掛けです。
最初は声をだすのが恥ずかしい(難しい)かしいです。
ちょっと大きい声を出してみよう!!


▼実際に感じたことは、選手を含めた皆さんにと声で伝えると、皆、疲れた顔が、「笑顔」になります
・・素晴らしい言葉です。・・
▼ボランティアユニホーム


【結果情報】
仙台国際ハーフマラソンは11日、仙台市の弘進ゴムアスリートパーク仙台発着で行われ、男子では9月の世界選手権東京大会マラソン代表の小山直城(ホンダ)が1時間1分58秒で日本選手最高の2位に入った。ケニア出身のアンドリュー・ロロット(YKK)が1時間1分41秒で制した。
女子は東京五輪マラソン代表の鈴木亜由子(日本郵政グループ)が1時間11分0秒で優勝した。
(ネット情報:日刊スポーツより引用)
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