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新沼健 日々独言

映画・ドラマの感想、美味しかった料理、街歩き、世相に関する私の考えなどを書いています

糖質オフ新メニュー、たまには私が作ります、酔っ払いYouTuberリュウジのレシピで「豚バラのミルフィーユナベ」

2023年03月22日 10時55分31秒 | グルメ
▲糖質オフ新メニュー、「豚バラのミルフィーユナベ」


糖質オフ新メニュー、酔っ払いYouTuberリュウジのレシピで「豚バラのミルフィーユナベ」を私が作りました。

当ブログで記事にする事はほぼないのですが、実は私は家人の作った料理を食べるだけでなく、自分で作ったりします。

そこで頼りになるのが、酔っ払いYouTuberリュウジのレシピです。

彼のレシピは簡単にできるものがほとんどで、特殊なスパイスや、変わった調味料を使う事がなく、無駄がありませんし、高い確率で美味しい料理が多いです。

そろそろナベのシーズンが終わりという事もあり、彼のレシピで「豚バラのミルフィーユナベ」を作りました。

白菜を切って、上に豚バラをのせて重ね、フライパンに敷き詰めるだけです。

ちょっと見面倒くさそうですが、実は大した手間はかかりません、5〜10分で終了です。
フライパンに水と酒を入れ沸かします。

フライパンが沸く間にリュージのお勧め「白ポン酢」を作ります。

「これ!うま!!つゆ」大2
水 大3
レモン汁 小2
塩 小 1/4

上記を混ぜるだけ。

火の通った白菜と豚バラに「白ポン酢」をかけていただきますが、これが実に美味しいのです。

URLを貼っておきますので、ぜひお試しください。









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糖質オフちょっとお休み「いちごとモッツァレラのカプレーゼ」

2023年03月17日 10時54分01秒 | グルメ
▲糖質オフちょっとお休み「いちごとモッツァレラのカプレーゼ」


家人が、糖質オフちょっとお休み「いちごとモッツァレラのカプレーゼ」を作ってくれました。

いよいよ美味しくなってきたいちごと、モッツァレラのカプレーゼです。

糖質オフ的にはちょっとお休みとなりましたが、久々のいちごの甘味と酸味が程よく、あっという間に完食しました。

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糖質オフ新メニュー「ガーリックハンバーグ・マッシュルームソース」

2023年03月17日 10時46分54秒 | グルメ
▲糖質オフ新メニュー「ガーリックハンバーグ・マッシュルームソース」


家人が、糖質オフ新メニュー「ガーリックハンバーグ・マッシュルームソース」を作ってくれました。

たっぷりニンニクの入ったパンチの効いたハンバーグにマッシュルームソースを合わせたものです。

今までにない味で、とても美味しくいただきました。

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久々の祖師ケ谷大蔵 天ぷら「栗天」あいかわらず美味しい!

2023年03月14日 10時38分55秒 | グルメ
▲久々の祖師ケ谷大蔵 天ぷら「栗天」あいかわらず美味しい!


実に久々に、祖師ケ谷大蔵 天ぷら「栗天」に行ってきました。

あいかわらず、とても美味しい天ぷらを食べさせてくれました。

ここの天ぷらは、ころもが薄く、とてもさっぱりしているので胃もたれするような事もありません。

最後の食事とデザートまで、ゆっくりと堪能する事が出来ました。

お勧めのお店で、予約は必須です。

































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ネタバレ注意! 「どうする信長」からの「タイタニック」!! 一粒で二度美味しかった古沢良太!?

2023年03月09日 13時08分59秒 | レビュー 映画・ドラマ
▲「どうする信長」からの「タイタニック」!!


ネタバレ注意!
盛大にネタバレしてます。
これから鑑賞予定の方は、ぜひとも観賞後にお読みください。

家人が、どうしても、というので映画「レジェンド&バタフライ」を鑑賞してきました。

東映70周年記念映画という事もあるのか、ふんだんに予算を使ったであろう周年記念にふさわしい大作映画となっていました。

映像が綺麗であった事がとても良かった。
稲葉山城からの俯瞰、岐阜城、安土城のCGも安っぽくなくて、今まで過去に見たそれぞれのCG画像を超越したリアリティーを感じさせ、それだけでも劇場に足を運ぶ価値があると思います。

クライマックス「本能寺の変」も、キムタクの殺陣をのぞけば、過去数十年の間に見た「本能寺の変」でも抜群の迫力でした。

「本能寺の変」からのぶっ飛んだ展開、南蛮船が港に係留しているのを見た瞬間、まさか「タイタニック」やるの?
まさかね、と思っていたらまんまと「タイタニック」。
それはそれでなかなか楽しかったです。

しかし、主役である信長の若かりし頃のキャラクターが、現在絶賛放映中、NHK大河ドラマ「どうする家康」の「松平元康」とかぶりまくっていて、既視感ありまくり。

また、綾瀬はるか・濃姫との殺陣も、北川景子・お市の方と松潤の殺陣を思い出させました。

出来る限りネタバレは避けたかったので、当映画に関しては何も見ないようにしておりましたので、脚本が大河と同じ古沢良太であることはエンドロールで初めて知りました。

脚本・古沢良太にとっては、一粒で二度美味しいお仕事だったのかもしれませんね。

一つ気になったのが、題名の一部「バタフライ」ですが、これは濃姫を「帰蝶」と呼ぶ事があるからそうなっているのだと想像していましたが、役名が濃姫となっていたの見て、何やら釈然としない思いがしました。


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