▲リアル「お魚ボックス」第二弾！！ その２ 「真鯛のムニエル」
昨日は、おろしておいた真鯛を使って「真鯛のムニエル」を作りましたが、鯛の身が分厚く、火の通し加減がとても難しかったです（家人でなく、私が調理しました）、よく火を通そうとすると、バターが焦げてしまう、というような。
でも多少バターは焦げようとも、やはり「真鯛」の素材が良いのか、ふわふわの身がとても美味しかったです。
今日はお待ちかね、「アジフライ」に挑戦です。
昨日は、おろしておいた真鯛を使って「真鯛のムニエル」を作りましたが、鯛の身が分厚く、火の通し加減がとても難しかったです（家人でなく、私が調理しました）、よく火を通そうとすると、バターが焦げてしまう、というような。
でも多少バターは焦げようとも、やはり「真鯛」の素材が良いのか、ふわふわの身がとても美味しかったです。
今日はお待ちかね、「アジフライ」に挑戦です。
▲2022夏ドラマ雑感 最終回「トモダチゲームR4」
家人が録画していた夏ドラマ「トモダチゲームR4」をようやく見終える事ができたのでその雑感です。
原作は漫画でこれまで8年間連載され、440万部を売上げ、過去に映画2作、ドラマ1作、アニメ1作が制作されているという堂々たる実績の作品です。
今回はジャニーズJr. を中心にキャスティングした、ジャニヲタ向けのドラマでした。
過去に何度も映像化されているくらいなので、原作の面白さ、特に「トモダチゲーム」の面白さは抜群なんでしょう。
しかしながら当作品では、その「トモダチゲーム」の面白さがまるで伝わって来ませんでした。
「トモダチゲーム」自体が面白ければ、ジャニーズJr. であろうが、服を着た風磨くんであろうが問題ないのでしょうが、そうでないので視聴中の家人などは居眠りを繰り返す始末。
家人によれば、主役の浮所飛貴くんの「振り返った決め顔」がアイドルなのに頑張っていた、ということですが、どうも私には理解できません。
ドラマスタッフにお願いですが、最低限の鑑賞に耐えられるレベルまで作品のクオリティを上げください。
もう一つ、色んな所に顔を出す風磨くんですが、俳優として登用するのは、もうやめてあげてください。
