キャベツの苗を蒔床からポットへ移し替えました 2012-07-17 16:32:54 | 食農教育 今日は朝から雨降りでしたが、午後の晴れ間を利用して、5年生がキャベツの苗を蒔床からポットに移し替える作業をしました。 蒔床に種をまき、さらにポットに移し替えるのは、蒔いた種の数だけ丈夫な苗を得るためです。それに、ポットである程度の大きさまで育てて、雑草の勢いに負けないようにするという意味もあります。 丈夫な苗に育つといいですね。 « 地区懇談会 | トップ | 鼓笛の練習 »
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