山形県小学生陸上競技大会が、天童市のNDソフトスタジアム山形で行われました。二井宿小からは、東置賜地区の2位に入った二人が、それぞれ6年女子100mと男子ジャベリックボール投げに出場しました。6年女子100mでは、その組で第2位14”30自己ベスト更新! 男子ジャベリックボール投げでは、6年生ばかりがいる中で、唯一5年生として出場し、48m20自己ベスト更新! と、二人ともたいへんな頑張りを見せました。また来年の陸上での活躍が楽しみです。
山形県小学生陸上競技大会が、天童市のNDソフトスタジアム山形で行われました。二井宿小からは、東置賜地区の2位に入った二人が、それぞれ6年女子100mと男子ジャベリックボール投げに出場しました。6年女子100mでは、その組で第2位14”30自己ベスト更新! 男子ジャベリックボール投げでは、6年生ばかりがいる中で、唯一5年生として出場し、48m20自己ベスト更新! と、二人ともたいへんな頑張りを見せました。また来年の陸上での活躍が楽しみです。
4,5,6年生を対象に「わくわくキャンプ」が開催されました。地区公民館の職員のみなさんや各地区育成会役員の方々、諸関係団体の方々にたいへんお世話になりました。特に6年生は、過去2回とも雨のために室内や軒下が中心の活動でした。でも、今回は屋外でおもいっきり活動することができました。テントの設営・撤去、箸づくり、夕食と朝食づくり、キャンプファイヤー、班の出し物・主張・・・等々 縦割り班で力を合わせて頑張りました。多くのことを学び感じた、とても楽しい充実した二日間となりました。
下宿にお住まいの高畠町文化財保護委員会委員長の島津憲一さんをお迎えして、里山の自然・歴史に関する学習を行いました。かつて吉田松陰が日記に残した奥羽の大分水嶺、江戸まで米を運んだ道について初めて知り驚きました。また、縄文時代に服に使われたアカソは、一人一人手にとって昔々に思いをはせました。自分達の住んでいる二井宿の自然の豊かさとすばらしさを実感した時間でした。
NDソフトアスリートクラブの監督・コーチ・選手の皆さんに、わざわざ学校にお出でいただきまして、陸上教室が開催されました。ラダーやミニハードルを使った練習、様々なスタイルの走法など、体を動かす楽しさを通して走り方の基本を学びました。