ニホンオオカミは足が短いといわれます。頭骨は真ん中に重心があって、前後がつかないそうです。日本列島が大陸から切り離され、狭い地域に取り残されたとはいえ、骨格などがそんなに変化するものでしょうか?例えばツキノワグマに対する大陸のヒマラヤグマ。小さくはなっていますが、誰が見ても同種です。大陸の灰色狼が日本に取り残されて小さくなり、骨格のプロポーションまで変化?昨日ブログに書いた佐川オオカミみたいな大きい固体も同時に存在?ますますわからないことだらけです。
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こちらこそ紛らわしいタイトルですみませんでした^^;
つまり大小2種類のオオカミがいたということですか~
なんでよりによって四国の狼が大きいんでしょう?
小さくなるならわかるけど・・・??謎すぎますね。。