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「日本語」に注目が集まる事は大切な事。

2007年03月08日 | 教育・学校
みんなで国語辞典!―これも、日本語

大修館書店

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出版社 / 著者からの内容紹介
若者ことば-多分、来年は通じません/学校のことば-学生の生態まるわかり/ネット・メールのことば-全部わかるとヤバイかも?/業界・専門用語-内緒話に使ってください/オノマトペ系のことば-なぜか聞こえる、なぜか伝わる/日常のことば・通のことば-辞典に載るのも夢じゃない?/言葉さまざまな作品集-(1)辞書は創作/(2)辞書は人生

内容(「BOOK」データベースより)
本書は、『明鏡国語辞典 携帯版』の新装発刊を記念して、国語辞典に載せたい言葉や意味・例文を募集した“みんなで作ろう国語辞典!「もっと明鏡」キャンペーン”への応募作品の中から約1300語を選定して編集したものである。


「お上」から押し付けるのではなく、「日本語のユーザー」が自ら国語辞典を創るという発想が素晴らしい。


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