今日、日テレの「瑠璃の島」を見ました。以前、「心身症」を取り扱った連続ドラマで、第一話を書いてもらった脚本家のMさんが脚本を書いていたからです。沖縄の自然をバックに、「心癒される」という前提がありながらも、母親と娘の関係・・・「生きてるって何?」という投げかけを彼女からされた様に思いました。それがさりげなく、会話に散りばめられていて、飯盒炊爨に行って、冷たい山の川で冷やしたスイカをがぶりと食べた様な、「生きる元気」を貰いました。
連続ドラマの執筆は大変です。心身ともに闘いだと思います。これからも「瑠璃の島」を見続けようと思いました。
連続ドラマの執筆は大変です。心身ともに闘いだと思います。これからも「瑠璃の島」を見続けようと思いました。
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