(CNNより引用) 東京電力は3日、福島第一原子力発電所で3月11日の東日本大震災以来行方不明となっていた作業員2人の遺体が、4号機のタービン建屋地下で見つかったことを明らかにした。
東電が同日の記者会見で発表したところによると、2人は21歳と24歳の男性。震災発生当時、現場で作業中だったとみられる。
2人とも複数の外傷と大量出血の形跡があり、1人の遺体は地下のたまり水に浮いていたという。
発表によると、遺体は3月30日に発見されていた。
東京電力は何をやっているのか!!!!!!
.
東電が同日の記者会見で発表したところによると、2人は21歳と24歳の男性。震災発生当時、現場で作業中だったとみられる。
2人とも複数の外傷と大量出血の形跡があり、1人の遺体は地下のたまり水に浮いていたという。
発表によると、遺体は3月30日に発見されていた。
東京電力は何をやっているのか!!!!!!
.
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます