ホリエモンこと、ライブドアの社長・堀江氏はテレビの報道番組のインタビューを見ていても、目線が絶えずいろんな方向に動き、ほとんど、インタビューアーの方を直視する事がないのです。あの自信満々な社長が、どこか、怯えているような、「トラウマ」を持っているような気がしてなりません。僕だけの気の性でしょうか?フジテレビの日枝会長の方はちゃんと、目線が正面を向いているのですね。長年、指導者をやってきた人と若くして社長になったホリエモンの精神構造の違いなのかもしれません。皆さんも、一度、観察してみて下さい。
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今日の「ブロードキャスター」で日枝会長のことが放送されていましたが、やはり堀江社長とは、生きざまが違うのだと感じました。
目線の鋭さもしかりですが、確固たる信念の持ち主であることを感じました。