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読売新聞から・・・墓石に「パソコン」・・・電脳墓。

2006年03月17日 | インターネット
電脳墓~翔天~は、東京・巣鴨の功徳院東京別院・すがも平和霊苑内に建立されている、テレビ画面でお参りできる画期的なお墓です。

墓石前面のテレビ画面横に設置されたカードリーダーに専用の磁気カードを挿入することで、戒名・俗名、没年月日だけではなく、故人の生前の姿が映し出されるなど、故人との出会いを豊かにする内容が盛り込まれています。オプションを豊かにすれば、翔天の中で永遠に生き続けることが可能です。献花台には常にお花が飾られていますが、お参りの際には、供花することもできます。
『家・家族』にとらわれない『個人墓』です。 核家族化・少子化により、「先祖代々のお墓には入りたくない」など、お墓に対する考え方も変わりつつあります。「翔天」は自分流の行き方を貫き通した方々のためのお墓です。
当山が永代管理・供養します。
納骨堂が併設されています。 遺骨は専用の骨壷に収められ、永代にわたり納骨頂けます。


※次期工事(6月予定)でインターネットによるお参りが可能になります。お盆には世界中からお参りが可能(6月予定)になります。

※永代供養合葬墓は、後継者の有無に関係なく、寺院や霊園によって供養と管理が約束されているお墓で、納骨室を共有するものを指します。

上記説明は、「すがも平和霊苑」のホームページからの引用。費用は「込み込み」で25万円。都心にしては安い・・・。
http://cyber-stone.info/profile/index.html


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