お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

僕の通っている「神経内科」です。二週間に一度、診察と薬を貰いに行ってます。

2006年03月27日 | 病院・薬・病気
ここの院長は「関谷透」という人で、本を何冊も出している有名人。僕の主治医は、院長の関谷さんではなく、別の先生。この先生が奥田英朗の「イン・ザ・プール」に出てくる様な、ちよっと太めのざっくばらんな先生。今日も「あまり、アルコールを飲まない様に。薬はいつも通りでいいね」・・・3分で診察は終わってしまった。看板は「神経内科」になっているが、「精神科」である。院長先生の診察の日は、患者でいつも溢れかえっている。

前にも、このブログで書いたと思うが、「精神的にしんどい時」、早めに「精神科」或いは「心療内科」に行く事を薦める。「鬱」は「心の風邪」くらいに思って気軽に行こう。早めの治療が良いと僕は通っていて思った。「鬱」がひどくなると、「自宅」からも出られない状態になったりする可能性もある。そうなる前にちゃんと、「心の医者」に診て貰うのがベスト。

まあ、僕は元々、医者・病院・入院・薬・点滴・注射などが大好きなので、もう通い始めて5年近くなる。でも、「お酒」はなかなか止められない。
http://www.banyu.co.jp/health/stress/st_check1.html

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 京王線の「女性専用車」の詳... | トップ | 毎週一回の「鍼」は欠かせま... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿