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フジテレビで始まる「ゲゲゲの鬼太郎」のブース前に・・・

2007年03月26日 | テレビ番組
「ねずみ男」がいた。今度のアニメては、大塚周夫さん(チャールズ・ブロンソンの吹き替えでも有名)が「ねずみ男」をやるのだろうか。ちなみに、アニメ「ブラックジャック」のBJの声をやった大塚明夫さんは周夫さんのご子息だ。

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子供の頃観た「白黒番アニメ」がいちばん怖かった。漫画も最初のタイトルは「墓場の鬼太郎」だった。

実写映画 ゲゲゲの鬼太郎 (出演 ウエンツ瑛士)



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妖怪仲間と気楽に過ごしていた鬼太郎のもとに、小学生の健太から手紙が届く。最近、不気味な妖怪たちが現れ、近所の人々を恐怖に陥れているというのだ。どうやらこの一件は、解体工事が進められている稲荷神社に関係があると察知した鬼太郎。そして同時に妖怪の怨念が宿った“妖怪石”も何者かに盗まれた。その妖怪石を健太が手に入れたことから、人間界の支配を企む空狐の一味に狙われることに! 鬼太郎は健太を救うことができるのか!?
漫画家・水木しげるが生んだ「ゲゲゲの鬼太郎」が実写化。鬼太郎をウェンツ瑛士、ねずみ男を大泉洋、ねこ娘を田中麗奈、砂かけババアを室井滋が演じ、にぎやかで楽しい実写『ゲゲゲの鬼太郎』になった。アニメで一世を風靡した同作だが、あの有名なテーマソングが流れるオープニングにワクワク、次々と現れる妖怪クリーチャーも愛嬌タップリ。CGを駆使して作られた映像も“鬼太郎ワールド”にかかれば、どこかホノボノ。役者陣ではベテランが大活躍。大泉洋、室井滋、西田敏行などの喜々とした怪演が、この映画の核。彼らが脇でしっかりとウェンツら若手を好サポートし、映画を盛り上げている。ほか井上真央、YOU、小雪などが共演。(斎藤 香)



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