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山口百恵と印税

2005年04月21日 | 歌・CD
山口百恵という大スターがいた。今話題の森昌子と桜田淳子と三人娘という事で、当時は売り出し始め、その後、ヒット曲を連発し、三浦友和との映画で共演から、結婚し、芸能界を引退した。ホリプロ所属である。今だに、懐かしい映像として、山口百恵の出ているドラマがDVDになったり、現役当時の歌を歌っているシーンが流れたり、一般の人が彼女の歌をカラオケで歌ったりしている。CDも再発売されたりも。
こうした事に関して、彼女自身に「印税」が入っているのだろうか。カラオケとかを考えると、膨大なお金が「実演者」である彼女にも入っているのではないかと思う。「印税生活」を夢見る僕としては、本当に夢の様な話である。ある日預金通帳を起票したら、何百万というお金が「まったく働かずに入金されていたら」正直、嬉しい。目指せ!「印税生活」である。
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1 コメント

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あんまり、儲からないのでは (天邪鬼)
2005-04-25 22:53:30
カラオケで、歌われても歌手には印税は入って

こないのでは?

昔の歌手は、最近の宇多田ヒカルや浜崎あゆみみたいに、自分で作詞したり作曲したりしていないから、

カラオケで歌われても、阿木耀子さんや宇崎竜童さんが儲かるだけなのではないのでしょうか、

百恵トリビュートとか言って、他の歌手が昔の百恵さんの歌った曲を、歌ってCDを出すのって、本人にとってはありがた迷惑なんではないんでしょうか、

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