私の雑文本のほとんどの装丁は安野(光雅)先生のお世話になっている。私の本がたくさん売れるのは、馬子にも衣裳、髪かたち、で、中身の薄い私の雑文本に、アンノーがセンス抜群の見事な衣裳を着せてくださるからである。
— 高峰秀子 (@HidekoTakamine) 2018年10月12日 - 11:00
夫は希代の偏食家で好き嫌いがはげしい。トリはいいけどブタはいや。じゃが芋大好き里芋キライ。そうめん美味しいヒヤムギ不味い。といった調子で、なかでも漬けものと名のつくものはいっさいタブー。タクワンなんか出したら離婚されてしまうかもしれない。
— 高峰秀子 (@HidekoTakamine) 2018年10月12日 - 23:01