テリー・ガーという女優さんが好きだ。コメディエンヌ。メル・ブルックス監督作品の「ヤングフランケンシュタイン」、スピルバーグ監督の「未知との遭遇」にも出てたっけ。
テリー・ガーという女優さんが好きだ。コメディエンヌ。メル・ブルックス監督作品の「ヤングフランケンシュタイン」、スピルバーグ監督の「未知との遭遇」にも出てたっけ。
やはり、過保護だ。海外に行ってみると分かる。日本のおかしさが。1982年、22歳の時、初めて海外旅行をして、見えてきたのは「日本」の特殊性だった。文化を遺そうという思いはヨーロッパ等の方が強いと思う。
今日は、睡眠時無呼吸症候群の診察の日。一ヶ月間の睡眠データを医師に診てもらい、いつも3分位で終わる。4900円。ここに通う様になって、昼間の睡魔がほとんど無くなった。太っている人、イビキの大きな人、診てもらった方がイイ。
過保護の国、日本。やたらと注意書きがあり、街の景観を損ねている。過保護度は増すばかりだ。便利だけど、あまり幸せでない。昭和38年「鉄腕アトム」がアニメで観せた未来はどこに行ったのだろうか?子供の頃、未来を想像してワクワクしたのになぁ